創作意欲の芽生え?詩人になってみよう!(対抗して改訂版❣️)
『無言の月』
夕暮れの街中
もの思い耽りて
見上げれば
我一人見下ろす
上弦の月
秋草のそよぐ
誰もいぬ停車場
思い起こすは
先刻の
さざめく集い
あゝ なぜか
思いは届かぬ
我の心知るは
物謂わぬ月のみか
いつしか雲間に
隠れていった
無言のままで
初めて『詩』を創作してみました😌
いかがでしょうか??
この詩の原作者はフォロワーの鈴木江美子様です。
私の『先生』です。
先生の作品に、ポッと出の『こわっぱ』が物申し、勝手にアレンジしてしまいました🤣
あ、今の話少し盛りました🤭
江美子先生のコメント欄で、手取り足取り教えて頂き、私なりの私の個性を残した最終形態です。
完全オリジナルではありませんが、初めて『詩』を書く事に挑戦し、また、一人で制作するのではなく、良い作品にするための論議を誰かと繰り広げるという経験も初めての事でした。
とても楽しかった‼️
出来上がるまでの試行錯誤や、楽しい過程は、以下のリンク先コメント欄もあわせてご覧いただければ幸いです。
私達の励みになりますので、
詩のご感想、是非お聞かせください😌
どちらの詩がお好みですか??😏
ありがとうございます😊 小さくても沢山の幸せを届けられるように頑張ります!