本来の自分に還るために
(わたしの考えです)
1.本来の自分に還るために
本来の自分に還るために、
必要なことを挙げました。
先日の覚醒の記事は、
これらをやっていくうちに気づいたことで、
答えを配る感じになっていたので、
有料とさせていただきました。
2.自分軸とは
「自分軸」「自分と繋がる」の自分とは、
①自我の自分、②真我の自分、
③ハイヤーセルフがあります。
①初めは、周りに影響されていたものを
自我の自分と繋がって、
自我に沿って動いていくようになります。
②自我を手放していく段階に入ると、
ハイヤーセルフからインスピレーションや
メッセージが入ってくるようになり、
それに従って動いていくようになります。
ハイヤーセルフは、真我へと導いていきます。
③自我の手放しが進むと、
真我と繋がり、魂が望んでいるものへと
動いていくようになります。
自分軸がある感じがするのは、
①自我の自分です。
③真我、魂と繋がり始めると、
自動的にそこへ向かう感じです。
自分軸を使おうとすると、
エゴを手放すように注意が来ます。
②と③では、流れるままに行動すると、
後からエゴの抵抗が出てくることがあります。
わたしの場合、納得してから行動することと、
言われていました。
3.わたしのブループリント
以前少し触れましたがもう少し詳しく。
わたしの今世の魂のブループリントは、
太陽星座/愛と調和(魚座)、
月星座/陰陽統合(天秤座)で、
どんな風にやるかと言うと、
Asc/パイオニア(牡羊座)です。
魚座的な社会を創るところへ
向かっています。
2023年3月に冥王星が1回目に
水瓶座に入る直前に、12チャクラが全開し、
お金の概念や家族の概念を崩されました(^^;)。
今の仕事を始めてからは、
社会貢献、愛と調和の言葉が入ってきて、
エゴを手放すように促されてきました。
最近、分かってきたのは、
自分へのメッセージも、
他の方へのメッセージも、
魂のブループリントへ近づけるような
アドバイスが来ているということです。
何かをやった方が良ければやる方向へ、
そこで学ぶものがあれば学ぶ方向へ。
個人においても、社会においても、
必要な陰と陽の揺さぶりが入ります。
全体的によく見えるようになってきました。
少し早めに経験をしたことで、
これから崩れていくところ、
創られていくものを想像することができます。
4.冥王星水瓶座時代
受け取ってきたメッセージと
わたしの経験を合わせて、分析したものです。
昭和~平成~令和の時代の変遷、
コロナ禍、これまでの2回の水瓶座入りで
変化をしてきましたが、
まだ基盤が山羊座であり、
物質世界でも精神世界でも、
縦社会、地位・肩書き・実績重視で、
競争社会が続いています。
水瓶座に入ると、
山羊座的なものをそのまま踏襲するグループと、
水瓶座的(魚座的)価値観のグループに
大きく分かれると予想されます。
それぞれのグループの中にも
様々な価値観があります。
それは、みんなが同じブループリントを
持っているわけではなく、
それぞれの今世のテーマに沿って動くからです。
水瓶座的なグループも
初めは、個人・小集団が乱立した社会となり、
徐々に、個人・小集団が手を取り合った
協力社会へと変化していくと予想されます。
これまでの、地位・肩書き・実績の
権威性は薄れて、一個性となり、
精神的充足感重視へと変わっていくでしょう。
5.メニュー
少し前にメニューを見直していると、
「創造の担当だから、
“終わらせるもの”を終わらせてください」と。
本来の自分に還るためのメニューを
外すかどうか迷った結果、継続しましたが、
下弦の月を経て、変化しつつあり、
今後、縮小していくことになると思います。
いつも、見直しする時は、
一旦白紙に戻します。
しかし、他にやりたいことが出てこない…。
魂の目的に近づいたり、たどり着くと、
そうなっていくようです。
下弦の月を経て、次は11/1新月です。
新月スタートに向けた調整期間です。
チャクラが開いて
宇宙エネルギーに浄化されていくと、
魂のブループリントに至ります。
魂のブループリントに沿っていると、
宇宙の流れに沿って動くようになります。
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