本当は付き合いたいと思っているのに「#告白待ちアピールがうざい女」に男は冷める！していはいけない告白待ちサイン
カップルが付き合う時は大抵の場合はどちらかが告白して恋人同士の関係がスタートするのですが、わざわざ告白待ちを相手にアピールして本当は付き合いたいと思っているのに焦らしてくる女性っていますよね。最初はかわいいと思うのですがそのアピールが激しすぎるとうざいと思ってしまう男性もいます。
せっかくいい雰囲気で関係が進んできたのに、最後の最後で自分の告白待ちサインが原因になり相手が冷めて失敗してしまったという女性もいるのではないでしょうか。
男性が冷める告白待ちの女性の特徴
あなたからの告白を楽しみに待っている…そんなアピールを頻繁にされると、なんだか重たく感じて恋心が失せてしまう場合があります。付き合う前から、重たい印象を受けてしまうと束縛や嫉妬が激しいのでは？と感じ付き合ってからのことを考えるとゾッとして逃げたくなってしまうものです。
あとは告白されて付き合うだけという関係まで持ち込んだのに、急に男性が離れていってしまった…そんな悲しい経験をした時、なぜ？という疑問がまず頭に浮かびますよね。女性が出す告白待ちのサインによっては、一気に男性の気持ちが冷めてしまうこともあるので注意しましょう。
付き合った後を話して告白待ち
「彼氏になった人とここに行きたい」や「誰かの彼女になったらこうしたい」など、付き合った後のことを会話にちょくちょく入れて告白待ちをアピールする女性もいます。もう付き合うことが目に見えていたとしても、付き合った後のことを話してこられると冷めてしまう場合があります。
例えば付き合った際の約束事など、付き合ったら女性の方が主導権を握るような会話をされると一気に冷めてしまい男性側が告白せずに関係が終わってしまうケースもあります。
告白してこない男性に拗ねる
デートは楽しかったのに別れ際などに、今日も告白してくれなかったとことに対してイライラしたり拗ねるのは逆効果ですよね。自分がして欲しいタイミングでの告白を期待している女性は、男性の目にはわがままな女性に映ってしまいます。
付き合ってもいないのにわがままな感情を露わにされると、引いてしまう男性がほとんどです。すねるのは男心をくすぐるテクニックと勘違いしている女性は、今すぐにその考えを改めた方が良いでしょう。
駆け引きして告白させようとする
告白待ちの段階で、恋の駆け引きはもう必要ないものです。その状況で駆け引きを仕掛けてきたら、面倒くさい女と思ってしまい告白する気がなくなります。付き合ってくださいと告白させようとしている駆け引きなどに気づくとイラっとしたり引いてしまう男性もいます。
先を見据えて真剣に交際していこうと考えている男性にとって、恋愛のワクワクやドキドキをいつまでも楽しみたいと考えている女性は正直面倒くさいだけです。遊び相手なら良いけど、本命にはキツイというのが本心です。
告白を急かすためにモテるアピール
告白を急かすために、自分はモテているので早くしないと誰かに取られるということをアピールする女性も男性の恋心を失わせます。男性にとって告白はとても大切なものです。大切な女性を喜ばせるために色々考えて実行しようと考えているのに、くだらないことを言って急かしてこられたら腹が立ってしまうのは仕方ないです。
周りに二人の関係を言いふらす
まだちゃんと付き合っていない段階で、お互いの共通の友人や近しい人たちに二人の関係を赤裸々に語られていると、あまり良い気はしないでしょう。それでなくても男性は、女性ほど自分のことをあまり話したがらないものです。
大切に温めてきた思いを、勝手に他人にさらけ出されてしまうのはとても不愉快なことなのです。
LINEでわかる告白待ちサイン
目の前では聞けないのでLINEのメッセージなどで頻繁に「今の私たちってどういう関係？」などと言って聞いてくるのもよくある告白待ちサインではありますが、男性からするとめんどくさいなやうざいなと思ってしまうケースが多いです。
告白をおとなしくジッと待つことができない女性は、確実にうざがられてしまいます。もし確実にこの先付き合うことになるんだろうなと思っても、男性に告白を催促するような行動は控えたほうが良いです。
そんなことをするぐらいなら、女性からストレートに告白してくれたほうが男性は確実に喜びます。
付き合いたいなら自分から言えばいい
男性にとって、これから真剣に付き合うことになる女性への告白はとても大切な一大イベントです。色々考え告白する日のプランまで段取りしていたとしたら、急かされたら誰だって嫌な気持ちになってしまいますよね。ガツガツした女性は、男性の恋心を失わせます。
相手も告白を待っている場合もあります。付き合えることが明確であり、いち早く恋人関係になりたいと思うのであれば自分から告白するのが一番いいのではないでしょうか。せっかくのチャンスをうざい告白待ちアピールで無駄にはしないでくださいね。
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