テクノロジーの悪用

YouTubeのコメント欄には多くの質問が書き込まれ、アラーエはいくつかの質問には回答します。今後も重要な内容であれば、どんどん紹介していきますね。

スマートフォンやインターネット
何度も言っているように、より進化した次元で暮らすためのカギは、ハートや意識にある宇宙の愛のエネルギーです。これなくして、高い周波数にある高い次元に存在することはできません。知恵がないのにテクノロジーを使うのは危険です。地球を見ればそれは明らかです。地球人は、テクノロジーは人を傷つけるためという間違った使い方をしているのです。

地球のすべてのスマートフォンは、監視するための機器です。すべての人の詳細なデータを得るために、そしてくだらないことに時間をとらせるために開発されました。
この監視のための機器とともに育った世代は、それがなかった世代に比べて知能的に遅れています。テクノロジーがここまで有害ではなかった時代、インターネットもなく、人々は外でもっと時間を過ごしていました。
全地球人を監視するという目的のために、インターネットが軍により開発されて以来、毎日、犯罪者が人を傷つけるために何百万ものコンピューターウイルスをまき散らしています。そして産業は自然、空気、水を汚染しています。テクノロジーを悪用しているのです。

地球人はこのテクノロジーを持てるほどに十分発達していないのです。
地球人はどうすればより高度に進んだテクノロジーを使いこなせるようになりますか？
コンピューターウイルスのようにすべてを壊し、傷つける地球人が、どうすれば光の次元に入ることが許されますか？もちろん、できません！
何度も言っているように、光の次元に入る許可を得るためには、光と愛と同じエネルギーで振動する必要があるのです。
そこでは、エゴ、傲慢、強欲、憎しみ、妬み、人を肉体的もしくは精神的に傷つける、動物を食らう、タバコを吸う、現在の性を受け入れない、同性愛、自己愛の欠如、英知の欠如、軍隊、腐敗した政府、秘密の政府、腐敗した産業、レイプ、誘拐、奴隷、ヤクの売人、テレビやインターネット上のうそ、そしてすべての中で最も危険で有害な宗教は存在しないのです。宗教は、「神」の名を悪用し、過去12,000年で数十億という人に苦しみを与え、殺してきたのです。

宇宙のより進化した文明が、地球の進化に干渉することはありません。それは宇宙のカルマの法則です。高い次元のスピリチュアルなマスター達に選ばれし者だけが、私のように肉体を持って生まれ変わることができるのです。干渉したり、アドバイスを与えたりすることも許可されています。
地球人は、自分自身や、自分のすべての行動に責任があり、人生の課題を習得し、知恵を得る必要があるのです。他の惑星にも危険が及ぶかもしれないという例外を除き、光の存在は決して干渉することはありません。ダークサイド、秘密の政府機関が彼らの秘密の計画を宇宙規模で実行しようとする時は、光の存在はそれを防ぐために干渉します。光の存在はこれを常に監視していて、ダークサイドが他の惑星を征服し、危害を加えようとしたのを何度も阻止しています。

地球人が凶暴な行動をとり続ける限り、そして本物の宇宙の愛の意識へ近づくよう成長しない限り、彼らのエネルギーに適合したより低い次元にとどまるのです。惑星地球はそれ自身、生きており、別の次元で進化するという独自の時間軸を持っています。このスピリチュアルな光のエネルギーと同じ振動を持つ地球人だけが、地球とともに進むことが可能です。
残りの地球人は低い次元に取り残され、習得しなければいけない基本的な課題に取り組み続けるのです。

人はみな、自分自身の成長に責任を持っています。宇宙の愛を発達させ、あらゆるネガティブな行動を消し去るために、あなたはここにいるのです。地球人の成長を援助するため、動画の中で私は、すべてを明快でシンプルに説明してきました。この援助を理解し、感謝する人は、日常生活においてもその知恵を使っています。「神」と呼ばれるエネルギー、源のエネルギー、光のエネルギーと調和している人は、進んだ世界へ行くことが可能なのです。

クラウドサーバーの危険性
クラウドサーバーは、ダークサイドによって管理されているので、プライベートのデータを決して保存してはいけません。ここに保存することは、あなたのすべての情報を彼らに提供することであり、あなたをもっとコントロールしやすくさせます。
私の場合、クラウド上に何かを保存すれば、ダークサイドに初日にコピーされ、削除されます。
ダークサイドが地球人をもっと簡単にコントロールするために、インターネットや、スマートフォンなどのすべての監視機器を発明したのです。みんなが、写真、ビデオ、文書などのすべての個人情報を彼らに提供しています。
スマートフォンで写真や動画を撮ってはいけません。写真や動画は本物のカメラで撮るべきです。プライベートのデータを自宅に内密に保管しておくように。インターネットが発明されて以来、私は常にこのような方法をとっています。あるプロジェクトが終われば、ハードディスクやDVDにたくさんコピーします。20年くらいこうしています。