くるみ

お酒があればとりあえずおっけー!ラーメンがあればどこでも天国!今日はもっと自分を愛せる…

くるみ

お酒があればとりあえずおっけー!ラーメンがあればどこでも天国!今日はもっと自分を愛せるように。 #備忘録 #日記 #エッセイ

最近の記事

食とSEXと笑い

何気なく観ていた占い番組に 久々にゲッターズ飯田さんが登場。 街で一般の人を占っていたのだけど (わたしも占って頂きたい〜!) そのとき話していた言葉がとっても印象的だった。 「恋愛は、食とSEXと笑いが合えばうまくいく」 ちなみに、 そのうちどれかひとつが欠けてもダメらしい。 なんだか妙にしっくりきた! そういえば過去の恋愛で…あれは…… と、ふと思い返したりして。笑 相性の良さとか パートナー選びの基準って いろいろあって難しいじゃない? 特に明確な「好き

    • 結婚したのはあなたでしょう…。

      今夜はバレンタインだから ちょっとだけエモい話をしよう。 久しぶりにハイボールを飲んで ふとあの日を思い出したんだよね。 「人生で唯一自分からアプローチした相手は君で、 唯一相手にされなかったのも君だったよ。」 そんな昔話をしてくる彼と 再会したのは何年ぶりだったのかな。 言葉だけを見ればロマンチックでドキドキするけど 実際これはただの過去の笑い話なのだ。 (それにさりげなくモテ自慢じゃないか) わたしとしては… そう言えば、そんなこともあったかな…と。 ただその

      • 生きることは死ぬことだ

        人はみんな “生まれた瞬間から死に向かって生きている” 誰でもいつか死ぬときが来る。 だからこそ今と向き合いたい。 もしも今「死」が訪れても後悔しないように。 そのために何をすべきかどうすべきか 自分なりに考えることが「生きる」という事なのかな。 と日々思ったりする。 ところで、 わたしがこの世に生まれようと思ったのは 一体なぜなのかな。 どうしてこの世界を選んだのかな。 自分のことなのに 思い出そうとしても分からない。 何故わたしは生きているのか、 そして

        • わたしのバレンタイン

          さて、今日はレッスン前に慌ただしく ミスドに予約のドーナツ8個を受け取り。 よくよく考えたら、 わたしの分は3つしかないじゃん…!! と、絶望にも近い悲しみを噛み締めながら レッスンに向かう。 チャチャチャ2回目にして色々教えて頂き 「最速」と言われ嬉しい気持ちを抱えながら帰宅。 家に着いてひといきつくと早速シャンパンを開ける。 値段の割に人気なだけあって 程よい甘さとキレを感じる心地よい泡です。 ミスドの甘いドーナツとも相性◎ ほぼ1本1人で飲みきる。 その後

        食とSEXと笑い

          だいやめとかまめし

          お米を炊くことにハマっている。 炊飯器を使用したのはもう遠い昔。 ホーロー鍋やら土鍋にフライパンやら色々試して 最近は釜飯の空き容器の「釜」に落ち着いた。 (密かに人気の峠の釜めし。) 苦手なコゲができなくて、なかなか良い。 コゲは老けるんだよ 普段は雑穀米にしたりお粥にするけど 今日はツヤツヤふっくらな白米に。 うっとりとお米さんを見つめながら コストコでお迎えした「だいやめ」をひとくち。 うーん!!!!! ほのかに香る、ライチのような香りで なんとも不思議な

          だいやめとかまめし

          華金の雪景色 在宅ワーク編

          さあ、金曜日の18:30だ。 仕事が終わったと同時にお酒の準備。 わたしはついに自由。 この仕事を始めてから 初めて「仕事した」と感じた。 それがいいことなのかどうかわからないけど。 大雪警報が出ようと心配の一つもない在宅ワーク。 普段はオンとオフの境界線も曖昧なまま。 そんなわたしが今週は超大作(自分比)を書きあげたんだもの。 お祝いくらいしないと。 濃いめのイチローズモルトにソーダ ぐびっと飲んで日常に「おかえり」と一息つく。 地面に落ちては溶けていく雪のように

          華金の雪景色 在宅ワーク編

          はじめてチーズ牛丼を食べた話

          こんばんは。 近頃わたしの食欲はオバケのようで… 昨夜、レッスンが無くなったと知った瞬間 絶対これを食べようと心に決めた。 (お腹いっぱいになると動けないからね) ひとくち食べては 「うまー!!!!!!!!」と幸せを噛み締める。 用意周到なわたしはキムチも用意して キムチとチーズ、牛肉のマリアージュといったら なんとも言えなかった…が、 やはり「牛丼×チーズ」を 素直に楽しみたくてキムチは冷蔵庫へ。 にしても、 この食欲はどこからやって来るのやら。 食べても食べても

          はじめてチーズ牛丼を食べた話