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マンションの騒音問題を昇華させるべく

皆様おはようございます。
恵比寿で管理調整士やってます仙人です。

新しくマガジンを作成しました~。

ここんところ、また夜中の騒音が酷くなってきて
やや寝不足気味。

夜中の作業や営業はないって話だったんですけど、
やるんですよね。
最初はコソコソやっていたのが、
慣れてくると、それが当たり前になってくるもんです。

寝不足のイライラと理不尽な感じ。
ストレスになって自分を蝕む前に、
なんかいい手は無いかなーと思っていたところ。

時間錬金術という本の中で、
「どうしても忘れられない思い出は作品にしてしまう。」
というのがあり、これに妙に納得。
そうか、作品にしちゃえばいいんだー。となりました。

騒音問題だけでなくて、
生きていれば色々ありますわね。
自分自身の問題かもしれないし、
なんだか理不尽な体験かもしれないし、
でも、そういうのを、一つの作品として書けたなら、
自分の中での落としどころになる気がします。

それに、
「わかる~!」って共感しあえれば
自分だけじゃないんだ!という勇気になっていくと思います。

限られた時間の中で
いかに心地よく生きていくか?
これが今の私の一番のテーマです。

しかし、そんなことは周囲の人間には関係ありません。
だから、不快なことや理不尽な事があった場合、
自分で何とかするしかないわけで。
それを、いかに面白おかしくするか?というのが
平和に生きるのに、効果的なんじゃないかなと思っています。

けど、
どうしようもない状況である場合は
早いところ、物理的に、そこから離れることをお勧めします。

自分自身が、辛く理不尽な目に合っていることに、
「自分が悪い」という理由や原因は無いと思っています。
きっかけとしては、影響することもあるかもしれません。
でも、全面的に、そんな風になるまで、自分が悪いってのは、無い。
そこにいる人間と、価値観が合わないというだけだと思います。

いまの日本は、どうやったって生きることが出来る。

そんな風にも、「時間錬金術」には書いてあります。
これは、他の本にも書いてあることがありました。
「ここを離れたら、おしまいだ。」ということは、そうそうありません。
そんな風に、思い込まされてしまったり、自分で思い込んでしまったりしているだけだと思います。
もしかしたら、そこで悩んでいることの方が、エイヤっと飛び出すよりも楽かもしれません。
自分で、その環境を選んでいる可能性もあるかもしれません。
本当に、辛くて辛くて仕方なかったら、
恐怖を押しのけて、ポンっと外へ出る勇気も必要な時があります。

ちょっとした嫌な事は、面白おかしく昇華させて、
もう無理!ってなったら、軽やかにその場を離れる。
そんな風に生きていきたいですね。

ということで、
次回以降は私に起こった
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁな出来事を、
ひとつずつ昇華させていきたいと思います。

うふふ。


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