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【お知らせ】文フリ大阪でZINEを頒布します

このたび、哲学者の谷川嘉浩さんにお誘いいただいて、『暮らしは、ことばでできている』というZINEをつくりました

執筆者・詳しい内容など、詳細は谷川さんのnoteをご覧くださいませ。

私lotusは、翻訳を介して推しの言葉を受け取るとき、自分はなにを考えているのかな〜とゆるゆる考えたエッセイ「翻訳される言葉たち、そして、芋掘りの時間」を書きました。
なんといつものnoteの2倍以上の分量があります(!)

また、冊子全体のデザイン・DTPもお手伝いさせていただいております。(装画はイラストレーターの昼間様(https://x.com/22irum)にご担当いただきました)


【頒布イベント】9月8日(日) 文学フリマ大阪12
【スペース】す-52 / 言葉の遊び場

https://bunfree.net/event/osaka12/


続報は谷川さんよりあがりますので、ぜひnoteやTwitterなどフォローしてお待ちください。(私からもお知らせします)

たくさんの方にお力添えいただいて、宝物のような一冊ができました。
ひとりでも多くの方にお手に取っていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします!


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