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日曜の夜はぼんやりと 働きながら受験するマニアな日常 休め!

こんばんは。lotterです。
記事をのぞいていただきありがとうございます。

日曜日は、働きながら大学院(博士課程)を受験した体験をお話ししています。

過去の記事はコチラ。

今回はわざわざ話すほどのことでもないと思うのですが、勉強における休息の大事さを書いてみたいと思います。

学生ではなく社会人の場合、色々と背負っているものがあると思います。

一番時間的な比重が大きいのは仕事かもしれませんが、趣味の仲間がいたり、家庭があったり、ご近所付き合いがあったりと、仮に仕事がなかったとしてもなかなか勉強に集中できる環境ではありません。

学生時代がいかに勉強しやすかったか・・・!

そんな中で勉強に勤しんでいると、かなりツラくなってきます。体力的にも精神的にも。

なんでこんなことやってるんだっけ?という気分にも週に1回はなります(わたしの場合)。

そんなときは、無理せず休むこと!

そして、できれば「有給を使って仕事を休む」のがいい。なかなか難しいですが・・・(このために会社の近い人には話しておいた方がいいともいえます。前回書き忘れました・・・)。

これをすると、完全にフリーの日が1日できます。もともと勉強スケジュールが朝以外は入っていない日だから、もうやりたい放題。スケジュールに比べ遅れているならそれを取り返すこともできます。

でも、やっぱりオススメは何も考えずに好きなことやる!これがベストです。

勉強疲れで休みたくなっているときは、疲れているのは頭です。頭の疲労は普段意識しませんが、蓄積しているときは難しいことができなくなったり、集中力が落ちたりします。

そんな状態で勉強しても効率が悪いだけなので、スカーっとパーっとリフレッシュして、頭の疲れを抜く!これを適度に実施することで、また勉強に前向きに取り組むことができます。

ほんとのほんとにオススメは、体をめちゃくちゃ動かすことです。めちゃくちゃスッキリするので、できる環境がある方はやってみてほしいです!

いかがでしたか?

最後までお読みいただきありがとうございます。
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