見出し画像

【VRchatの日常】ほん訳コンニャクが欲しい!翻訳機を導入すべきか?

どうもTAKEです。昨日VRchatを長めにやりました。VRchat今月の目標100時間なんですけど、最近全然進んでなかったので一気にやりました。やれるときにやったり隙間時間も利用したりセルフコントロールが大事。セルフコントロールをするのに必要なのは夏休みの宿題をやるみたいな感覚かな?月間の目標って例えると夏休みの宿題みたいだね。サボってたら月末大変だけど、スタートダッシュしっかりやれば後々楽になるしね。今月の目標も早めに出来ればいいんですが厳しいかな....noteの記事も伸びてくれないかなー...なんて。

日本人初心者部屋でロシア人に遭遇

画像1

昨日は初めてロシア人の方に会いました。SATOさん。日本語もちょっとですが話してまして(というより単語を知っている程度)、驚いたのが発音が凄くよかった事。これは仲良くなったら面白いかなと思い、早速フレンド申請しました。といってもこっちはロシア語なんて全然しらないし、わかっているロシアの事といったらカチューシャくらいで、(ロシア民謡)ロッテの西岡の応援歌になってたり、ガルパンで挿入歌で使われてた曲なんでうる覚えですが歌ってみたら、思った以上に喜んでくれましたみたいです。あーよかったよかった(笑)

ロシア語を教えてもらいました!!

画像3

少し疲れたので一旦休憩して、またVRchatを始めたら、まだVRchatをやっていました。別の部屋にいたので挨拶だけして、帰ろうかなって思ったんですけど、この浮き輪をつけた女の子のアバターのVETEROさんが日本語が通じたのでもう少し色々話しました。それで私がロシア語を覚えたいという流れになって2つくらい教えてもらいました。

дравствуйте! ズドラーストヴィチェ はじめましてと教えてもらいましたが一般的にはこんにちはとかで使う時もあるようです。

милый    ミュゥーイ(リ)  可愛い!!女の子に対して言う場合はミューリって意味らしいです。

記憶力が悪いんですぐ忘れてしまうんですけど、こういう毎日の小さな積み重ねをやればもしかしたら、なんとかなるかも。または直ぐ飽きちゃって来週にはやらないかもw。そんなこんなでVRchatの日常は過ぎていく感じですね。

ほん訳コンニャクがVRchatにあったらいいのにな

画像3

現実世界を自由に行き来する、どこでもドアの開発はまだまだ先ですが、VRchatという空間ではどこでもドアのように好きなVRchat内のworldは自由に好きに行ける。そして友達がいればいつでも会いに行くことが出来るちょっとした小旅行ですよね。しかしどんなにすばらしい世界にいっても言語が通じなければボッチになる→つまらない。だから結局同じ言語が喋れる人とのコミュニティーにしかならない。それがどうも、勿体ない気がするんですよね。雑談するのに、面白い事や共感する気の合う人はもっと沢山いるはず。だから英語を喋れたらいいなぁと思って私は英語を始めました。根本はやっぱりそこに興味があり、VRchatで文化をもっと知りたいその為にやってるのかな?って部分は大きいと思います。もしVRchatに翻訳コンニャクがあって自分の言葉が英語で相手に伝わり、相手の言葉が日本語になるような機能つまりほん訳コンニャク機能が開発されたらより多くの文化が身近になり楽しい事を取り入れて自分の合った仲間は増えていくでしょう。そしてVRの沼にどっぷりつかる。あっいかん、いかん最近バックトゥーザフューチャー、レディプレイヤー1の影響SF脳になっている。ほん訳コンニャクはまだないですが今、翻訳機というものはあるので、昨日もSATOさんは翻訳機を使いながらコミュニティーとっていました。私も今後は導入していこうかなと思います。もしかしたらVRChatに適した凄い、最先端まで進んでる翻訳機もあるのかもですが、とりあえずはスマホの翻訳機を利用して活用していきたいと思います。

ロシア人のSATOさんにはじめましてを教えてみました

オマケ動画 カタコトなんですけど、オシャレに聞こえる日本語でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?