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【VRchatの日常】VRchatを3000時間やった方のお話し!

どうもTAKEです。本日は日本人のVR事情についてお話ししようと思います。VRchatを3000時間以上やったというTrusted User(紫)のSさんにお話しを聞いてみました。VRchat歴は1年ちょっとですけどログイン時間が3000時間と半端ない。大半をVRに重きを置いています。VRchatの世界を一番知っているといわれる称号Trusted User(紫)。名前のアイコンが紫の枠で囲まれている方をそう呼び。VRchat内で圧倒的存在感を見せています。

VRchatで気の合う仲間を作ろう

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VRchatに慣れ始めどうやったら色んな方と仲良くなれるんだろう?という壁にぶち当たってます。まずは気に入ったイベントに積極的に参加したり、毎日同じ部屋に入るなどでの出会いをだルーティンとかも必要。そしてVRchatはコミュニティ要素が強い部分。中身は人間なんで好きや嫌いも出てくるでしょう。それも含めてお互い理解しあえる仲間を探し仲良くなれる関係が気づいて行くことが必要。ジョーダンをいえる仲が出来るまでになればとても良好な関係であると。仲良くなりたいなぁと思う方には積極的にフレンド申請していくまずはそこからでしょう。以前フレンド申請した友達でGUH~HEH~HEH~♫さんとか基本お話ししないで、受け答えに対してはひたすら作ったボイスの「グヘへ」や「そーですかー」と答える。これはこれで面白く来てくれると場が和み嬉しいです。特に誰かに合わせる必要はなく気に入った方と仲良くするのがVRchatを続けるコツのようですね。

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職人気質な日本人!パブリックWorldに少ない??

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VRchatではアバター作成、モデリングに力を入れてる方がおり(ビジネスにしてるプロの方もいるしね。)。プライベートなWorld空間に籠って作成する方が多いようです(いわゆる作業部屋)。VRchat職人といえばいいのでしょうか?そういう天才達はパブリックなWorldよりもプライベートな空間をメインにモデリング職人達と日々モデリング作業に力を入れているようですね。日本は皆とワイワイするより籠って没頭する方が性に合う方も多くいるようです。器用な人は職人気質な所は昔からあり今後さらにそういう方が日本人VRchat内で目にするかもしれません(そういう方とはあまり関わってなかったからな)私もモデリング作業には興味があるのでそういう方とも仲良くなりたいですね!技術や専門用語が飛び交う気難しい方もいそうなんでちょっと怖いですけど。自分のポジションをしっかりしないとですね。。

結論VRchatをトコトン遊んで色々学んでいこう

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どれが正しいVRchatの歩み方かはそれぞれ。その答えはVRchatも現実も同じ。ただ手段として、VRchatの機材を買ってみたり、どうすればknown userになれるのか聞いてみたり、好きなアバターを作るのには何をしたらいいのか調べてみたり。気になることを積極的にやった結果、自分なりの答えが見えてくるかもしれない。まずは全力で行動してみよう!今回は貴重なお話しありがとうございました。これでまた楽しいVRchatの沼にまた一歩近づいて行った気がするw

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