麗しき、ベルばらビスケット🌹【砂糖沼エッセイ】
某地方局で再放送中のアニメ『ベルサイユのばら』では、
フェルゼン伯爵が母国スウェーデンからベルサイユに戻ってきた。しかし、フランス王妃マリー・アントワネットとの恋の噂が広まってしまう。
フェルゼンは、王妃を守るため、また、彼女への想いを絶つためにアメリカ独立戦争に志願し、再びフランスを去る。
という辺りまで物語が進んでまいりました。
そんな最中、また森永ビスケットがやってくれました！
🍪
サンリオキャラクターパッケージで賑わった前回。
実はあとから買っていたやつ
ビスケットを楽しむ暴挙に…
ロッタよ、いつものことだが、ダイエットはどうした？
🍪
その余韻を漂わせたまま(店頭には、サンリオのも残っていた)、ベルばらパッケージの森永ビスケットがババンと発売されておりました。
森永製菓のHPを見たところ、マリービスケット発売100周年記念とありました。
だからか？マリービスケット(赤い箱)が売り切れていたのは！
私の中のアントワネットさまの絵は、チョイス(黄色い箱)のアントワネットさまとくらべてHP内にあるマリー(赤)の方がイメージ強いです。
🍪
このベルばら仕様の森永ビスケットに敏感に反応できたもうひとつの理由が、ジェーンさんのベルばら50周年にちなんだ展覧会グッズの記事でした🌹✨️
ベルサイユ宮殿(ジェーンさん側)からテレパシーで、「鏡の間(お菓子売場)で、王妃さまがお待ちです」と呼びかけられた気がしたのは、こういうことだったのですね？
🍪
自分でもときどき忘れてしまうのですが、目下、ロッタはダイエット中の身でございます。
忠誠心からこのベルばらパッケージのビスケットに手をのばした私は、やはり罪人なのでしょうか？
いずれバスティーユ送りとなりましょう。
あえて申し上げます。「光栄の極み✨️」と。
おわり
最後までご覧いただき、ありがとうございました🍰
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