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〇〇の位置を変えるだけ!簡単に通る声になっちゃうヒミツ

緊張するとここを締めやすいんです。

美声で昨日の自分より美しくなる
伝え方で成約率を4倍にする
美声チューニング®︎コーチの 三浦 人美です。


梅は咲いたか、桜はまだかいな?ですね。急にあったかくなった 笑

我が家も昨日は慌てて冬用のシーツ類を洗って、ホットカーペットを片付けました。相方は「桜が咲いたらまた冷えるで」って言ってくるんですが、その結果はいかに…。

人前で何かしらの発表をする機会が増える時期です

私も知り合いの起業家や代表の方に「サクッといい声になる方法、あらへんの?」と気軽に聞かれる季節になりました。(ほんまに治したいんやったらレッスンに来てください 笑)

瞬時に声が変わる方法が一つあります

それは…
紙やマイクを持った時に脇を閉めすぎない
ということ。

『そもそもなんでワキなん?』
『ワキって関係あるん?』

と思う方がほとんどだと思います。

講師の意見としても、ぶっちゃけワキの位置って発声に直結するか?と言うと、なんとも言い難いです。
でもワキには呼吸に関係する筋肉が盛りだくさんなんです。

ここを締めすぎると…

なので、ワキを締めすぎると

  • しっかりアバラが開きにくい、

  • 筋肉の過緊張につながる

  • 肩が上がる→首に影響

なんて原因が見えてきます。

だからといって開けすぎても逆に過緊張になっちゃうのでご注意を!
開ける感覚は折りたたんだハンカチを挟む程度です。

たったそれくらいの空間で声質が変わるので、お試しください。マイクを持つ時や原稿を持つ時の参考にしてくださいね。

ボーカリストがどうして腕を使って歌っているか?です🤭



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