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<文章の書き方> お手紙de“書く”練習編 -完結!-

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「1対1」最少単位の“書く”コミュニケーションツール「お手紙」。「文章を書く練習として、お手紙を書いてみませんか?」という提案をしています!
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記事一覧

<文章の書き方>Vol.6 お手紙de“書く”練習編-おまけ- 「季節の挨拶文を書く~ことばdeスケッチ~ 私はこんなふうにやってみました!編 その2」

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 1回目の記事で「“書く”コミュニケーションの練習として、1人、

<文章の書き方>Vol.5 お手紙de“書く”練習編-おまけ- 「季節の挨拶文を書く~ことばdeスケッチ~ 私はこんなふうにやってみました!編 その1」

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 1回目の記事で「“書く”コミュニケーションの練習として、1人、

<文章の書き方>Vol.4 お手紙de“書く”練習編③「時候の挨拶を書く~ことばdeスケッチ~」

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 1回目の記事で「“書く”コミュニケーションの練習として、1人、

<文章の書き方>Vol.3 お手紙de“書く”練習編②「つっこんで、内容を深める」

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 1回目の記事で「“書く”コミュニケーションの練習として、1人、

<文章の書き方>Vol.2 お手紙de“書く”練習編①「伝えたいことを書き出し、整理し、型に入れる」

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 前回は「『1対1』最少単位の“書く”コミュニケーションツール『お

<文章の書き方>Vol.1 「1対1」最少単位の“書く”コミュニケーションツール「お手紙」から始める

このnoteでは、私自身がライターとして仕事をする中で教わってきたことや気づき、「私はこんなことを大切にしています」ということを書き綴っていきます。 「文章を書くことに苦手意識があるけれど、気持ちや思いをじっくりと伝えるために、好きになれたらいいなぁ」「自分が出会った素敵な人や場所、出来事について、文章で誰かと共有できるようになれたらいいなぁ」と思っている方にとって、少しでも何かご参考になれば嬉しいです。 具体的には、  ◎原稿を書くこと  ◎インタビューをすること

<文章の書き方>Vol.0 はじめまして、フリーライターの小森です!

わたしの、いまフリーライターの小森利絵と申します。 ライター歴20年ほど。現在は、その人の生き方を深掘りするインタビュー記事を中心に、ライティングの仕事をしています。 ご依頼をいただく仕事のほかに、中学3年生の娘が3歳の頃から一緒につくっている「友だちにお手紙を書くようなフリーペーパー えんを描く」を気ままに発行したり、お手紙を書く時間を楽しむ会「おてがみぃと」を主宰したり、お手紙がある暮らしを書き綴るコラム「おてがみじかん」を連載したり、自分自身で発信していくことも大事