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Instagram・YouTube・TikTokを活用するための3つのヒント【2020年版】

近年、動画コンテンツが急増する中、Instagram・YouTube・TikTokといったプラットフォームはより存在感を強め、それぞれの特性を活かしたコンテンツが日々ソーシャルメディア上で拡散されています。

今回は、各プラットフォームを活用するための3つのヒント、「①コミュニティの特性」「②コンテンツ/機能面の特性」「③活用ポイント」をそれぞれまとめてみました。

※最終更新:2020年1月

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Instagramの主な特性:ストーリーズなどを活用して親密なコミュニケーションができる

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Instagramを個人利用する上で、「映える」動画や写真の投稿、いいね!やコメントを通したコミュニケーションを大事にしている方は多いと思います。

企業アカウントとして利用する際は、動画や写真のクオリティはもちろん、ストーリーズ機能を活用して親密なコミュニケーションを図ったり、ハッシュタグを工夫してリーチ増加を狙ったり、生活者との接点づくりに役立てることがポイントになります。

【①コミュニティの特性】
「映える」動画や写真、世界観が好まれる
・その一方で、ストーリーズを使ったライトな情報発信も活発的
・国内の全年代の利用率は35.5%(※)
・10代~20代の利用率は60%にのぼる(※)
【②コンテンツ/機能面の特性】
ハッシュタグの工夫やハッシュタグフォローの誘導などを通してリーチを増やせる
・ストーリーズを使ってタイムリーかつ親密なコミュニケーションができる
・投稿にリンクが貼れないため、外部サイトへの誘導は工夫が必要
(認証バッジの取得により、ストーリーズのみリンク貼り付けが可能)
【③活用ポイント】
・ストーリーズを活用し、フルスクリーンの動画や画像を使って訴求できる
・タイムライン上には大量の情報が流れるため、動画冒頭などの編集を工夫する必要がある
無音での視聴も想定したキャプション・テロップなどが求められる
Facebookと同一の広告管理ツールを使って広告配信ができる
・効果測定レポートを作成するためには外部ツールを使用する必要がある
(クリエイタースタジオを使えば、過去7日間のインサイトが得られる)


YouTubeの主な特性:テキストや画像、短尺の動画よりも多くの情報が伝えられる

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YouTubeというと、「YouTuber」的な使い方を想像する方もいるかもしれませんが、活用方法はそれだけではありません。

企業アカウントとして利用する際は、テキストや画像、短尺の動画などでは表現しきれない、より多くの情報を伝えながら、外部サイトへの誘導などに役立てることがポイントになります。

【①コミュニティの特性】
・公式チャンネルから個人チャンネルまで、幅広いジャンル・クオリティの動画が好まれる
・コメントや評価ボタンによるコミュニケーションが主流
・国内の全年代の利用率は75.7%(※)
・他プラットフォームと比べて10代の利用率が最も多い(※)
【②コンテンツ/機能面の特性】
テキストや画像、短尺の動画ではできない表現を用いて、より多くの情報を伝えられる
・動画の共有機能や文字起こし機能など、情報拡散に役立つ機能がある
・カード機能などを活用すれば、外部サイトへ誘導しやすい
【③活用ポイント】
・施策によっては、動画制作費や広告費などコストが膨らみやすい
・コンテンツ飽和状態のため動画撮影・編集のノウハウや工夫が求められる
・コメントや評価ボタンを通して、ネガティブな意見が可視化されやすい
・Youtube広告のインストリーム広告を使えば、YouTubeだけでなく、ディスプレイネットワークのWebサイト、ゲーム、アプリ上でも広告配信できる
・YouTubeアナリティクス(無料)を使えば、チャンネルや動画のパフォーマンスが分析可能


TikTokの主な特性:アイデアを工夫することで若年層への情報拡散が期待できる

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TikTokというと、若者同士が「ちょっと笑える小ネタ動画」を投稿し、盛り上がる場所、という認識の方もいるかもしれません。

企業アカウントとして利用する際は、トレンドを押さえつつ、気軽にコミュニケーションできる場であることを活かしながら、アイデアを工夫し、若年層への情報拡散に役立てることがポイントになります。

【①コミュニティの特性】
・動画は最大15秒という成約もあるため、ライトなコンテンツが好まれる
・仕様上、いいねやシェアなど、気軽なコミュニケーションが活発的
・国内の全年代の利用率は10.3%だが、10代は39.0%(※)
若年層の利用率が急速に伸びている(※)
【②コンテンツ/機能面の特性】
・ハッシュタグチャレンジなど、ハッシュタグを活用して情報を拡散できる
・機械学習を用いたレコメンドの精度が高く、ユーザーごとに最適な動画が届きやすい
・投稿にリンクが貼れないため、外部サイトへ誘導しづらい
【③活用ポイント】
アイデア次第で、動画制作費を抑えながら情報を拡散できる
・再生した動画は簡単にスキップできるため、目を引くアイデアや編集が求められる
・人気のハッシュタグなど、若年層のトレンドを押さえる必要がある
・TikTok Audience Networkを使えば、コンテンツから広告へシームレスに遷移することができる
・TikTokプロアカウント(無料)を使えば、直近7日間の動画視聴回数やフォロワー推移・分布など分析できる


まとめ

最後に、各プラットフォームの特性を改めておさらいします。

・Instagram
ストーリーズやハッシュタグフォローを活用して、親密なコミュニケーションができる
・YouTube
テキストや画像、短尺の動画では伝えきれない多くの情報が伝えられる
・TikTok
トレンドを押さえ、アイデアを工夫することで若年層への情報拡散が期待できる

ループス・コミュニケーションズでは、Instagramをはじめ、各プラットフォームのアカウント運用支援を行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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※過去記事「データで読み解くInstagram・Twitter・Facebook、etc…国内の利用者傾向【2020年版】」を参照


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