小学生以来の「とくにないです」/最近怒ったことについて書く
こんにちは、ナガセヤスユキです。
#1か月書くチャレンジ 8日目、テーマは「最近怒ったこと」です。
怒りを覚えた、そしてそれを飲み込んだ、はたまた誰かにぶつけた…というということですよね。
あんまり面白くないと思うんですけど、正直とくにないですね…。
どんな時に感情が揺れるのか考えてみる
いやいや、そんなに怒らないほどストレスフリーな生活しているか?…と自分に投げかけたら「そこまでじゃなくない?」と返ってきたので、ちょっと考えてみます。
喜怒哀楽と感情が揺れるタイミングがあるわけですよね、そのうちの怒に注目してみましょう。
話を遮ったり、聞き流したりはイヤかな?
仕事柄、様々な話を聞いていきますし、仕事でもプライベートでも、しっかり傾聴することが人と接するうえでの基本と思っているもので、話している途中に「いや違う」とか割って入られたり、聞いたふりして自分の話をしたいだけだったりすると、それは嫌かなと思いますね。
もし真剣に話していればいるほど、怒りに繋がってしまうかもしれません。プライベートでは。
でもあまりそんなこともないかなぁ。
自分のペースや規範を乱されるとよくないのかな?
思ったのですが、先に書いた「話の遮りや聞き流し」に怒りを覚えるのは、あくまで自分の感性ですよね。それが当たり前の社会(小さなコミュニティなど)もあるだろうし、受け取り方次第のような気もします。
人には自分の価値基準や行動規範があると思います。いい悪いは別にして、意識的か無意識的かに関わらず、「律」があるのではないかと。
それが乱されるとなれば、心地よいものではない…不快につながるのだと思います。
今日のテーマが思いつかないのは、幸いにもそういった乱されたことがここしばらくないのかもしれません。
うん、今日はあんまり書くことがないかもです。終わります。
みなさんは最近怒りましたか?
もし怒ったことがあれば、それはなぜでしょう?
興味深いです、怒りのメカニズム。
書籍探してみます。おすすめあれば教えてくださいませ。
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