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駐妻は綺麗な人が多いって本当??
最近ポケモンスリープのおかげで
睡眠の質が爆上がり中のもちこです。
今回のテーマは、
ずばり、タイトル通り。
"綺麗"なんてワードも危険だし
駐妻以外の方が語ると炎上待ったなしの
この件ですが…
駐妻見習いとして6ヶ月が経過した今、
これについてどうしても語りたい!!
と思うことがあるのです。
慎重に、配慮120%で、
お送りしてまいります。
配慮. 1
綺麗さとは容姿の特徴だけではなく、
服装や雰囲気、マナーも含めた全体の印象を指しています。
配慮. 2
綺麗さを美徳や義務とし推奨する意図はなく、
あくまで個人的に「どうして素敵に見える人が多いのか??」
という理由を考察したものです。
<結論>
結論から言うと、
本当です(即答
綺麗な方多いです。
日々沢山の駐妻さんたちと
お会いしている中で確信しました。
何故だ…
怖すぎる….
というくらい新たに駐妻の方と
知り合う度に驚かされます。
あまりにも不思議なぐらい
本当にその通りなので、
今回この理由を考察しようと思いました。
<駐妻に綺麗な方が多い理由:5選>
駐妻見習いなりに、
日々の経験を振り返ったところ
5つの説が浮上しました。
自分の経験をもとに導き出した考察ではありますが、
どうぞ聞いてやってください!!
配慮.3
あくまでロンドンという1都市の、
"駐妻見習い"という名のしがない新参者の駐妻が
自分軸から考察した理由で、
全ての駐妻様に当てはまるものではございません。悪しからず。
1、外国人だからこそ小綺麗に説
当たり前ながら
ヨーロッパの人から見た日本人は
「この人、間違いなく外国人ダナー」
と一目で判定できます。
残念ながら、
人種によってサービスを受ける際などに
対応が変わることが無いとは言いきれません。
舐められないように
という訳ではありませんが、
せめて清潔感は出して
印象を良くしておきたい...!!
無意識の中でそんな心理が
働いている気がします。
![](https://assets.st-note.com/img/1692208681476-QLcbTzObjH.png)
得すること、ありますよね。
2.日本人の評判を担っている説
毎日暮らしているからこそ
ふと、日本人としての評判を
意識させられることがあります。
自分の振る舞いや見た目の印象が
「日本人は〜」
というクソデカな主語に繋がる可能性がある
という訳なのです。
恐ろしいですね〜
これが「見られる意識」を向上させ、
美意識アップや礼儀正しさ
にも繋がっているかもしれません。
![](https://assets.st-note.com/img/1692208834555-smb2oIrztK.png)
3.夫の評判を担っている説
海外の日本人コミュニティは
意外と驚くほど狭い!
(ハズキルーペのCM風
友達になった人が
夫の会社の取引先の奥さんだった...
なんてこともあります(経験有り
あくまで駐在帯同中である身としては、
夫やその会社のことも考慮して
トータル的にきちんとしよ...。
と思わされることも。
ちなみに私は最近『ミッキーマウス』と書いたTシャツを
着て出かけようとしたら夫に止められました(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1692209321803-xmbbAd92eh.png)
会社の後ろ盾あってこその
今の生活…ですのでね。
4.周囲の綺麗さに影響されてる説
とにかく会う駐妻さんどの方も
本当にお綺麗なので
「うわぁぁぁ!毛穴レスゥゥゥゥ!!
下地すら適当な自分恥がずかしいぜ…」
などと毎度思わされます。
ので、最近ガチで化粧の仕方を1から見直しました(実体験
こんな感じで駐妻さん同士で、
良い影響を出し合っているのも
1つの理由であるような気がします。
![](https://assets.st-note.com/img/1692209604898-TetWEaSrNf.png)
5.シンプルに美容にかける時間が増えた説
これは完全に個人的な見解ですが、
ありがたいことに、
こちらに来て美容に割ける時間が増えました。
今までより丁寧に、
化粧水をつけたり…
髪を巻ける...
自分の時間を大切にする…
そんな時間的な余裕がもたらす影響
は多いにあるはずです。
![](https://assets.st-note.com/img/1692210011066-pxmmkoICsC.png)
美しさの秘訣!!
<終わりに:これだけは伝えたい!>
改めて「炎上しませんように…」と心から願う一方
何かと
「お気楽そうで…」
「女子会ばっかりやってそう….」
と語られがちな「駐妻」について
その背景にある駐在妻ならではの気苦労や
当人ならではの意識なども含め
新たな視点をお届けできたらなという思いで綴りました。
少しでも興味をお持ちいただけたら幸いです!
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