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巻き取り癖をつけたい...!

どうも、こんにちはこんばんはロンです。

ローカルフラッグは、京都府与謝野町を拠点に事業を行っているのですが、僕だけ遠く離れた福島県からリモートでお仕事させてもらっています。

やっぱり、リモートの分、情報追い付きにくいなということもあったんですが、最近ちょっと意識を変えたことで一気に仕事しやすくなったのですが、それはこの方のnoteを参考にしています。

椿原ばっきーさんは、月額定額制テイクアウトサービス 「POTLUCK」や志向にあったプロジェクトと仲間に出会える「TEAMKIT」などのPRなどなどを手がけてきた方なんですが、基本的に仕事は全てフルリモート。

ばっきーさんを知ったのは2年くらい前、地方創生系のオンラインサロンで同じメンバーになって、去年にはイベントの運営も一緒に携わらせてもらった方で、色々教えていただきました。1つのロールモデルとして参考にしてます。


リモートでの巻き取り力の大切さ

リモートの仕事の中では、
変に役割に縛られてしまったり、
自分の担当業務以外関わらないでいいや〜
というスタンスでいると、完全待ちの姿勢になってしまいます。

そうすると、自分の仕事もどんどん少なくなるわけです。
じゃあ、自分で仕事作るしかないやん。

そのために、どうするか。
それがばっきーさんと同じ、巻き取り力を身に付けることでした。

リモートだと大概Slackなどのコミュニケーションアプリを多用します。
社長の「これやりたい」とか「どうですか」に考えて超速攻で反応することが「巻き取り力」を身に付けることになります。


これ、偉そうに書いてますけど、全然僕もまだまだできてなくて、今すごく意識しながら取り組み始めたところです。

そして、代表の濱田はとても頭の回転が早くて、めちゃくちゃ早く最適解を出すので、食らいついていくのにも必死なこの頃です。

(ちなみに、今日も新規事業案出てきて明日ブレストする予定です。)

「巻き取り」をするためには代表の「これやりたい」をSlack上に出してもらうことも必要なんですけど、これも反応速度高めることで解決するような気がします。

コロナの自粛期間で在宅のお仕事が増えた方もかなりいるとは、皆さんの会社ではいかがでしょうか?


ローカルフラッグの新卒社員、梅ちゃんがnote更新したのでこちらもどうぞ

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ロン(Sakai Ryosuke)
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