直感
直感にしたがった結果、
苦しい思いをしたとする。
あの直感は何だったんだろう、、、
と自分を疑いたくなるかもしれない。
しかし、
自分の中にある真実と向き合えば、
それは直感が間違っていたことを意味するのではなく、
魂が経験したいことだった
学びのためだった
ことがわかるだろう。
とすると、
その直感は合っていたことになる。
そしてそこでの学びを終えたなら
次の直感がもうきているはず。
それにまたしたがえばいいだけ。
直感とはそういうもの。
良いとかわるいとか
合ってる間違ってるとか
そういうジャッジや思い込みを超えたところからくるものだと私は思う。
本当の自分で生きるには、
直感や自分がどう感じてるか
がとても大切。
結果やできごと、外からの声に惑わされないように気をつけなければならない。
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