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創作ゲームを作って遊ぶ! 実践編6

ゲーム名:計算ダイスき

ダイス(さいころ)を振って出た目の数と演算カード(+-×÷)4枚を組み合わせて高得点を競うゲームです。

用意するもの:ダイス(さいころ)5個(1個でも可)と演算カード。ダイスが無ければトランプを1~6まで使ってダイスの代わりが出来ます。演算カード4枚は紙で自作しましょう。

準備:特に無し(あれば紙と筆記用具)

ルール:ダイスを5回振ります。最初に出たダイスの横に自分の好きな演算カード1枚を置きます、2個目のダイスを振ってその横に置き演算カードに従って計算します。順次3個目、4個目、5個目を振って計算して行き、最後の得点が一番高い人が勝ちとなります。

計算ダイスき2

上の場合は、5+1=6 6÷2=3 3×4=12 12-3=9 で得点は9点になります。今回は大丈夫でしたが、割り算をして、もし割り切れなければ無得点となります。整数以外は負けとなります。

ダイスが5個なければ、同じダイスを5回振って、紙に直接書いてもOKです。こんな感じですね。沢山ダイスもっているご家庭は、よほどのゲーム好き家庭だけでしょうからね。

計算ダイスき3

このゲームの決め手は演算カード「÷」の使うタイミングです。6を÷場合は1,2,3,6で割り切れるので、割り切れる確率は2/3(66%)です。30なら5/6(83%)、60なら6/6(100%)です。なので60の後に÷カード使えば必ず割り切れます。勝つためにはちょっと運も必要です。

なお最高得点は6+6×6÷1-1=71点です。

さて、お子さんの算数力アップに向けて、挑戦してみてくださいね!

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東京の西のはずれ、奥多摩でボードゲーム作家をしています。2018年突然「多発性筋炎」という難病になりなりました。その記録として「脳」に視点を置きながら、ゲームと病気についての日記を書くことにしました。お見知りおきください。

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創作ボードゲーム考
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  • 22本

25年続けてきたボードゲームの創作活動について書いています。ゲームを作るコツやアイデアなど、ゲームを作ってみたい人に、ちょっと参考になる記事が書けたらいいな。

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