あれから一年経ちました。覚悟(後遺症・受けた扱い全て)3／3 2023年12月末に寄せて

お読みいただきありがとうございます、実穂(みほ)です。
前回の記事の続きです。2023年12月28日で泣きながら手紙(1／3、2／3)をしたためて一年になりました。こうしてお金を取る形で公開できることに感慨深い思いを抱きます。

当時の文章をそのままにまとめました。

「行動制限中(2023年1月～2023年3月)に両親から言われていたこと・言い分。」は打っていてフラッシュバックが強くなりました。
このnoteに書いてきたことは家庭内のこととして2017年からずっと繰り返されてきました。私が実家でどのような扱いを受けているのか知る人はあまりいません。

フラッシュバック等ある方は各自自衛ください。それでは、御覧ください。

今の状態(2024/1/5現在)

・解離症状(脱力、転倒、健忘、没頭、白昼夢)日常的な動作はできるが、意識しなければ記憶の全部を忘れてしまいかねない状態。全部の記憶がショートしており、分毎に記憶が断片的に散らばって浮遊している状態。2022年12月26日／2023年8月23日から全体の記憶が飛んでいる気がする。
2023年4月から行動制限解除。
2023年3月から自己破産手続き開始後、弁護士が呆れるほど難航を極める。
2023年12月現在も手続きが終了していない。
2023年10月に一人暮らし先の住居を退去勧告され、2023年11月に退去手続きをした。
2023年11月からフラッシュバックが酷くなり、外出・人混み・会食に恐怖と嫌悪を覚えている。
・解離、不安、パニック、感覚過敏、抑うつ、躁うつ、PTSDという形で症状がある。