見出し画像

自治体人材育成最高責任者様

住民の幸せのために働く
自治体職員は、
自らも堂々と
幸せであらなければならない。


数ある自治体の中で、このことを堂々と言えるリーダーはどれだけいるでしょう?当然のように考えることができる職員がどれほどいるでしょう?

「住民の幸せ実現のために、職員の何かを犠牲にしながら組織をまわす。」
このような環境で日々必死に職員が働く自治体の状態をずっと見てきました。

そのような組織が、個々の職員やチームが本来発揮できるはずの生産性を十分に発揮できていないことを

そのことが理由で、当たり前のように時間外勤務をする職員が増え、メンタルヘルスに支障をきたす職員が増え、職務にポジティブに向き合うことができない職員が蔓延し、個々の、チームの生産性を落としまくる状態を当たり前のように目にします。

課題解決のために職員が受ける研修の中には、もはや形骸化していて職員に“息抜きと充電”を提供するだけのものも少なくありません。
熱を感じた、ためになったなどの感想だけで、何も変わることはない。
自己変革には当然痛みが伴うはずなのに、それまでと変わらない日々が続くだけ。

私どもは、“試練と支援”を提供します。
筋トレのように、自己成長を体感する証として筋肉痛を感じる様なことは当然のように起こります。

お一人おひとりが、自治体職員として幸せである状態を達成し、個々の生産性を上げることでチームの生産性を向上させます。

幸せでない職員は、住民に自分のレベル以上の幸せをお渡しすることはできないのです。
最高に幸せな職員ばかりの自治体は、そこに暮らす住民も最高に幸せなのだ!
「私たち住民のために、職員の皆さんはいつも幸せでいてくださいね。」

そんな価値観の未来を私どもは見ています。

株式会社ロゴフコーチ
代表取締役兼CSM 安島和仁

最後までお読みいただきありがとうございました!あなたのココロに波紋を起こせたとしたらとてもシアワセです。次の記事も楽しみにしていただけるとしたら、そりゃ、もう、頑張ります!!