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連載:「視野を広げる新書」

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ここでは、2023年10月1日より「note光文社新書」で開始した「視野を広げる新書」の書評リンクを紹介します。お楽しみいただけたら幸い!
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記事一覧

連載:「視野を広げる新書」【第30回】『国際情勢でたどるオリンピック史』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
22時間前
5

連載:「視野を広げる新書」【第29回】『がん「エセ医療」の罠』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
11日前
15

連載:「視野を広げる新書」【第28回】『新・宇宙戦争』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
2週間前
12

連載:「視野を広げる新書」【第27回】『安楽死が合法の国で起こっていること』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
1か月前
11

連載:「視野を広げる新書」【第26回】『ダーウィンの呪い』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
1か月前
17

連載:「視野を広げる新書」【第25回】『子ども若者抑圧社会・日本』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
1か月前
18

連載:「視野を広げる新書」【第24回】『つなわたりの倫理学』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである。 現在、毎月100冊以上の「新書」が発行されているが、玉石混交の「新刊」の中から、何を選べばよいのか? どれがおもしろいのか? どの新書を読めば、しっかりと自分の頭で考えて自力で判断するだけの教養が身に付くのか? 厳選に厳選を重ねて紹介していくつもりである。乞うご期待! 現代社会に「徳倫理」は可能か?哲学を創始したソクラテスは、人生において最も重要なことは「魂の健康」だと主

連載:「視野を広げる新書」【第23回】『希望の分子生物学』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
2か月前
9

連載:「視野を広げる新書」【第22回】『教育は遺伝に勝てるか?』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
2か月前
23

連載:「視野を広げる新書」【第21回】『詭弁社会』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
3か月前
21

連載:「視野を広げる新書」【第20回】『なぜ東大は男だらけなのか』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
3か月前
25

連載:「視野を広げる新書」【第19回】『腐敗する「法の番人」』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
3か月前
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連載:「視野を広げる新書」【第18回】『近代日本暗殺史』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである…

高橋昌一郎
4か月前
14

連載:「視野を広げる新書」【第17回】『報道弾圧』

2023年10月1日より、「note光文社新書」で連載を開始した。その目的は、次のようなものである。 現在、毎月100冊以上の「新書」が発行されているが、玉石混交の「新刊」の中から、何を選べばよいのか? どれがおもしろいのか? どの新書を読めば、しっかりと自分の頭で考えて自力で判断するだけの教養が身に付くのか? 厳選に厳選を重ねて紹介していくつもりである。乞うご期待! 命を賭けて弾圧と闘うジャーナリスト現在、日本には約800の「記者クラブ」がある。国会や省庁、政党や業界団