“聴く”は、誰のしごとなのか。

かれこれ10年くらい、ずっと頭の片隅にあること。 “聴く”は、誰のしごとなのか。 人と会話をしたいために、話す理由をつくる社会人になって、こどもをもつ友人が増え、よく会いに行く。 いろんな友人から、こんな声を聞く。 「来てくれてありがとう、5日ぶりにまともにオトナとしゃべったよ。」 「こども（1歳）には話しかけはしてるけど、もちろん会話にならないでしょ？一方的に話すばかり。会話がしたくて。」 「ダンナ忙しくて、話す時間も余裕もないから…。」 「こないだあまりにもつらくて

たくさん下書きばかり増やして、公開することは全然できなくて。 言いたいことを100%正しく書けないという主旨の話をしたら、「でもそれを書いているのもあなただから」的なことを言われ（曖昧過ぎる記憶）、それもそうだよなぁとすとんときた。不完全だけど、書いていきます。

ブログやnoteについてごちゃごちゃ考えていたけれど、朝、ある記事を読んで、とにかく書かないことには始まらないんだ。書いて公開しなきゃ。って思った。書く書く。

私の「はたらき」について、書きながら考える。

おはようございます。 先日、仕事旅行社が新たに始めたメディア・読む仕事旅行 “シゴトゴト”に、記事を書かせていただきました。 私の「はたらき」ってなんだ？―金融業界のアラサー事務員“ぐっさん”ココロのつぶやき― ※上の画像は、シゴトゴトより ＊＊＊＊＊＊＊ この記事に書いていることは本当なのですが、実は、自分の仕事内容自体にはやりがいを感じていて、誇りを持っています。 仲間にも恵まれていて、まだまだやりたいこと・やるべきこともあって。 このまま突っ走りたい気持ち

はじめましての自己紹介。

はじめまして、「ぐっさん」と申します。 芸能人の「ぐっさん」のおかげか、会ったことがない人には男性と思われるのですが、女性です。 とても堅い業界の内勤としてはたらく、本とこどもと旅が大好きな、知りたがり、です。 会社ではたらきつつ、他にもいろいろと試行錯誤しております。 「私は絶対これです！！！！」と一言で言えるものがないのですが、現在の自分の多くを占めているのは、以下の3つです。（自分の中ではその３つの活動は全てつながっているものですが・・・） ＊＊＊＊＊＊＊ ◎