自己紹介note(2020/6/17版)
はじめまして、こんにちは。
ぐっさんと申します。
穏やかで、しなやかな人でありたいと思っています。
ひとりで過ごすことも、ひとと関わりながら暮らすことも、どちらも大切で、どちらも尊重される世界で生きていきたいと願っています。
チーム-最も長い時間を過ごす会社という場所で
カタイ業界で、フルタイムの会社員をしています。
いわゆる総合職で、チームのマネジメントもしています。
会社には同期がいて、先輩後輩がいて、上司がいて。
様々な人に関わってもらったから、今の自分がある。
ずっと一人で仕事をしていたら、こうはならなかった、なれなかった。
人と人とが関係することで、より良い仕事ができ、より良い人生がおくれると考えています。(たとえ相手とわかりあえなくても、仕事の仕方が違って摩擦がおきても、イライラすることがあっても、それでも。)
「チームの可能性」を探求したい。自分が学ぶことで、みんなにとって安心安全な場所がつくれるなら、どれだけでも学びたい。
それは、「個人で頑張り続けてつぶれてしまった人」を見てしまったから。「会社という場所が苦痛な場所になっている人」を見てしまったから。
二度とそんな人を見たくない、出したくない。安心できる最強のチームをつくりたい。そう強く思っています。
今年は「チーム」について、もっと勉強と実践をしていきたい!!!!
ご近所さん-自分のまちという枠組みの中で
ある集合住宅に住んでいます。自宅に住みながら、自分のお店を持つことができる、ちょっと変わった集合住宅です。
シングルで、こどももいない。寂しがり屋でもない。お店の人に常連扱いされるのも好きではない。そんな面倒くさいタイプの人間が、どうやったら地域の人と接点が持てるのだろう、と20代の頃から思ってました。
また、会社がある別のまちに働きに行って、自分が住む町では寝るだけ…そういう暮らしを変えてもみたかった。
週末に住み開きをしながら、アパートや地域のひとたちとのかかわり方を探っている最中です。
本ともだち-広い世界の中で
数年前から、本に関するイベントや本がある場所づくりをしています(個人アカとは別に行っているので、このnoteでは詳細は省略)。
本を介することで、「人が安心して居られる場所」「何もせずに居られる場所」をつくりたい、という想いから。
人は安心して居ていいと思える場所があると、<ひとり>でも寂しくはないし、また明日も生きていこうと思えるし、その人自身が持っている力を発揮できると信じています。
ひとりひとりが安心して居られる場所を持っている。それがより良い社会に、未来に、つながるはず。
「本がある場所」をつくることで、安心して居られる場所を増やそうとしています。
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と、色々書いてみましたが。
・ひとりが好きな人間が、異なるバックグラウンドを持った人たちと、ひと時をともに過ごす方法を探している
・「聴く」ことを大事にしながら、人との関係性をつくっていきたい
・人の可能性を信じている
このあたりが今の自分です。
少しずつ、積み重ねていきますので、おつきあいください。
#自己紹介 (2020.6.17版)