おジャ魔女どれみのパララタップをゲットした!かわいい
豊島屋の「鳩サブレー」を食べたことがありますか? 食べたことはないにしても知らない人はいないんじゃないかくらいの、言わずと知れた銘品ですよね。 パッケージは目を引くし、サブレのかたちもかわいくて、サクサク甘い安心の美味しさ。モチーフの白い鳩がぴったりな、ほっこり優しいお菓子です。 私は九州生まれ九州育ちなんですが、お土産としてしか見たことも食べたこともないくせに、なぜか「あ〜懐かしい〜」「やっぱこの味だよね〜」となっちゃいます。 そんな鳩サブレー。 質問を変えましょう
昨日も今日も、風が気持ち良い。こういうことが、とっても嬉しい。
noteという空間に入り込んでから、数日経った。なんの目的や計画もないまま始めてしまったものだから、どうやって過ごしてみようか、まだぼんやりとしている。ここに、何を書いていこう。そもそも、どうして書くことを選んでみたんだっけ。 30半ばを迎えてから、漠然と、“このままではいけない”という黄色い信号が灯されたような気がした。何の変化もなく、成長を感じない自分に、ぞくっとする感覚が襲うようになった。心のコップが一杯に満たされていたとしたら、いつのまにか蒸発して、少しずつ、少しず
『続けられるかどうかはまた別のエネルギー』 と書いたように、始めることこそできたものの、続けられるのかな…?とまだ自分を疑いながら過ごしている。 でも気が付いたら、今までの生活には組み込まれていなかったアクションがいくつかもたらされた。 1.不妊治療の診療予約をしてから ①基礎体温を測るようになった。 ②診療前にWEB問診票を送信するため、過去の治療歴を見返した。 2.noteを始めてから ③canvaを登録した。 ④canvaで簡単にアイコンを作ってみ
ついに始めた。 決心する間もなく、始めた。 それも、ふたつのことを同時に。 ひとつは不妊治療だ。 4年ほど前まで治療を受けていたが、続けることがつらくなって、中断した。 それからは、妊活という言葉や行為にやんわりとふたをして、そこに置いていた。 捨てるわけでも、かといって仕舞っておけるものでもなく、いつもそこに在るものだから、考えない日は無かった。 いつだって手に取ることはできたはずなのに、あれこれと理由をつけているうちに、35歳を過ぎた。 解っていても、ためらいばかりを