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窮屈な服
2018年子供が生まれてから、いよいよもうこのままではダメだとカウンセリングを初めて受け、心理学を学びはじめました。
この生きづらさをなんとかしたいといっぱい学んでも、自分の中でちゃんと腹落ちしないと人は変われない…
みたくない感情にずっと蓋をして見ないふりしてきたけど、これを出してしまわないことには新しい何かは入ってこないね。
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最近、やーーーっと気づいたんですが、
周りの環境や誰かの意見に自分をめちゃくちゃ一生懸命に合わせようとしてました。
例えるなら、
子ども用の服を大人になった私が何がなんでも着ようと頑張っていること
それとおなじ。
はたから見る人は
そんなん着れるわけないじゃん…
当たり前でしょ?
でも当人は着れるとめちゃくちゃ信じている
着れる?
着ないといけない
という強迫観念かもしれない
こんな当たり前のことにやっと気がつきました。
私には私に合うサイズ、肌触り、色の服を選んでいいんですね。
自分の心地よい環境、人を選んでいいんですね。
なんでこんなにも一生懸命あわせて…
とても苦しんでるの?…
当たり前のことなのに。
幼少期の私は
お父さんお母さんに愛されたくて
愛される自分になろうと
一生懸命だったんだよね
それが普通になってしまって
疑いもしない当たり前になっちゃったんだね
ありがとう
もう合わせなくていいからね
好きな服を着て
好きな場所にでかけよう♪
自分の感覚信じていこう!
色んな気づきも、何十年と染みついたものにいつのまにか引き戻されてしまいやすい
これは忘れないように
しっかり心に刻みつけよう
ザ・カスタネッツの
終わりゆくいまよ
を思い出した…
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私のひとりごとを読んでくださり、
♡を押してくださった皆さん
ありがとうございます
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