2021年1月の記事一覧
徒然天声 2021.1.29.
風2021年、「風の時代」が始まりました。
風。
アーユルヴェーダではヴァータ、チベット医学ではルンとして脈に触れます。
脈に触れる?
そう、風は波動です。
風は絶えず流れています。
動きが止まれば、風は風でなくなりますからね。
動く。
ジムやジョギングで身体を動かせば良いのでしょう?
と答えると風に笑われます。
身体で動く=実践せよ です。
机上の空論に終わらず、この世に思いや
徒然天声 2021.1.26.
願望成就2020年中は、さすがに鳴りを潜めていた三次元のスピリチュアル軍団が
2021年に入った途端に一斉に蠢き出しました。
どれも現世利益の願望成就を謳っているので分かり易い!
三次元世界はまだしばらくは続きますから、魔界と化したこの世を大いに狂狂喜乱舞で楽しむのも又、神々が容認された理です。
お金や高級品を引き寄せるのも、
権力権威を強化するのも、
最高のパートナーと最上の酒池肉林に溺れ
徒然天声 2021.1.25.
受精膜2021年の朝日は、もの凄いパワーですね。
気づいていますか? 朝日を見れば、一目瞭然ですよ。
2020年頭は、朝の氣(清気)がガラリと変わりました。
そして、この世は一瞬で魔界に同化されてしまいました。
だから2021年は何が起こるのだろう? と思っていたら、
昨夜、神々から答えが返ってきました。
「受精膜だよ」
去年までは、三次元世界と五次元世界は「今ここ」にあったので、
三次
徒然天声 2021.1.21.
7年前の記事から・・・
おはようさん 2014.1.21.
船井幸雄さんが亡くなりました。
18年前、脳外科勤務医から開業医となるようにとの大きな運命の波に飲み込まれて右往左往、溺れかけていた時に、ワラをもつかむ思いで読みあさった本たちの中で最もインパクトのあったのが船井幸雄さんでした。
私をスピリチュアルな世界へと最初に誘ったのが船井幸雄さんです。
彼の著書からマハリシ超越瞑想を知って、マハリ
徒然天声 2021.1.17.
神々の言伝から・・・
これらを一言で言えば「病は気から」でしょう。
その「気」とは、「愛」です。
ガンだけでなく、この世の万病は、患者さんが持つ&担わされている我欲とエゴと煩悩を「死ぬ気で」すべて手放した後に残っている「愛」で治ります。
それは覚者にとっては当たり前のこと。
日々、呼吸をして、歩いて、笑うようなものです。
でも、この世の人たちには 絶対に できそうもないことなので、
覚者
徒然天声 2021.1.16.
2011年〜17年、神々はいつも「今を楽しみなさい!」と仰いました。
2018〜2020年、神々はいつも「目覚めなさい!」と仰いました。
そして、2021年〜 神々は「慈しみなさい!」と仰っています。
慈しむ。
自分の波動をしっかりと守りなさい。
もう磨く必要はありません。学ぶ必要もありません。
目覚めた魂も、智恵も愛も、今生も、
オートマチックに高まっていきますから。
自分の波動をちゃ
徒然天声 2021.1.15.
旅に出られない今こそ、本を読もう。
良い本を読むと、言葉と言葉の間から木漏れ日のように、思考や感情の光が差し込む瞬間があるから。
全ての文学(小説、戯曲、詩歌、随筆、日記、評論、ノンフィクション)は、翻訳作品である。
生きている中で起きるあらゆる出来事や風景や感情や思いや想いを言葉に置き換えていくのだから。
言葉にならない沈黙すら、沈黙を破って言葉にして表す。でも、その言葉を取り囲み支えているの
徒然天声 2021.1.14.
3年前の記事から・・・
こうやって時々、神々が智恵を伝授してくださいます。
この授かった智恵をどのように人々に伝えていくのか が私に託された天命です。
ひとつの智恵を伝える時、相手の波動、知識、生き様などを診ながら、伝え方を臨機応変に智恵を知識に変容させなければなりません。
乳歯も生えていないベビーに、固焼き煎餅を与えてはいけません。
糖尿病の人に甘いスィーツもNGだし、
乳ガンの人に乳製