徒然天声　2021.1.25.

受精膜

２０２１年の朝日は、もの凄いパワーですね。

気づいていますか？　朝日を見れば、一目瞭然ですよ。

２０２０年頭は、朝の氣（清気）がガラリと変わりました。
そして、この世は一瞬で魔界に同化されてしまいました。

だから２０２１年は何が起こるのだろう？　と思っていたら、
昨夜、神々から答えが返ってきました。

「受精膜だよ」

去年までは、三次元世界と五次元世界は「今ここ」にあったので、
三次元世界で目覚めかけた人たちは、こぞって五次元世界を覗き見することができました。

例えそれが偽や嘘の覚醒でも、魔界に染まった覚醒でも、取りあえず、五次元世界を覗き見することはできたのです。

それは神々の目から見ると、卵子に無数の精子たちが取り付き、何とか侵入しようと藻掻いているように見えたそうです。

２０２１年に入って、三次元世界と五次元世界は分離を始めました。
もう同じ「今ここ」にはいないのです。

五次元世界に入ることができた真の覚醒者たちは、これから五次元世界を創り上げていきます。
そのためには、もう我欲とエゴと煩悩でドロドロな三次元人たちは要りません。入って来てもらったら困るのです。

そのために一瞬で五次元世界を包む込む波動シールドができました。

もう去年までのように三次元世界の人たちが五次元世界を覗き込むことも叶いません。まぁ、好き勝手な妄想はできますけど。

三次元世界の太陽は前と一緒のままだそうです。逆に輝きが衰えてきているように感じるかもしれません。

「ふふふ、太陽の光がないと、人間は生きていけないよ」と謎めいた神言を残して・・・

P.S.　五次元覚醒４日間連続セッションは続けて良いそうです。