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昨夜の夢のヨーガには、闇の神さまが現れてくださいました。 手には、玉虫色の煙をギュッと詰…
1年以上前に書いた小説「小女郎稲荷」の舞台です。 魔界と悪魔と愛 がテーマでした。 拙…
4年前の記事から・・・ この4年間の中で、 とってもステキなオペラ歌手だった倉原さんはガ…
バシャール:『行動』がシフトのステップ 私たちが嘗て降り立っていた平行世界の地球は、既に…
幾を知るはそれ神か。(繋辞下伝) 事件・出来事が起こってしまってから慌てふためき、ドタバ…
4年前の記事から・・・ ♪こんな時代もあ〜ったねと〜〜♪ やっと笑い合える日が来ましたと…
コロナ大茶番劇も、 ウクライナの戦争ごっこも、 まさにこの「霜を履みて堅氷至る」です。 神々との対話の中で近未来を見せていただくと、時折 2038年頃のアイスボールと化した地球が見えることがあります。 そう、堅氷至る の成れの果てのこの世の姿です。 霜を履めば、あぁ 冬がもうそこまで来ているな と気づけるかどうか? です。 ひとりひとりの人生の中にも 政治や経済、教育、医療福祉の中にも この世や国、そして世界の中にも 数多の分岐点があります。 自分の今生を
今朝の「ワクチン接種者から広がるシェディング病ー健康被害から身を守る方法」録画を見た。 …