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手渡しのモノの貸し借りで『地域の交流』を深めよう

みなさん、こんにちは!
唐突ではございますが、このnoteを書き始めて、早3か月が経過いたしました。
早いものですね。まだぜんぜん、ロキャピの魅力を伝えきれてないって言うのに!(汗)

というわけで、ここらで一回、まとめの記事を作っておこう!と思い立ちまして、キーボードをパチパチと打っています。

ロキャピをきっかけに生まれた、心温まるストーリー。
ただの”モノの貸し借り”ではなく、人にやさしく、環境にやさしく、そして自分にもやさしい”手渡しの貸し借り”。

レンタルやリユースでは生まれない、とっても素敵な物語たちを、みなさんにもぜひ読んでいただきたい!と思いながら、改めてここで紹介させていただきますね。

もちろん、もう読んだ!全部読んでる!むしろ次の記事を待ってる!
なんて方がいらっしゃいましたら、私の熱烈な嬉しいビームをお受け取りいただきたいので…いいねでお知らせください…120%の力を込めて嬉しいビームをお送りします…。

新生活の始まりに、ホットプレートを借りてみた

新社会人として活躍していく、ある女性のお話です。
初めての1人暮らしで起きた悩みと、その悩みを解決してくれるような新しい繋がりが、ホットプレートの貸し借りをきっかけに、ゆっくりと広がっていく様子を綴っています。

この記事を書いた後、すぐにたこ焼きパーティーをしたのは内緒です…(笑)

1本のバットがきっかけで、広がっていく地域のコミュニティ

地元の草野球チームに所属するある男性が、間違えて購入してしまった新品の子供用バッドを、ロキャピに登録するところから始まるお話です。
貸し借りをきっかけに、地域のコミュニティが広がっていく様子を綴っています。

ちなみに私の弟が球児だったので、野球ルールは完璧です。

捨てようと思ったミシンも、新たな思い出を紡ぐ大切なモノ

小さかった息子のためにたくさん使ったミシンも、今では出番もなくなった…と、ミシンを捨てようとしたあるお母さんのお話です。
思い出たっぷりなそのミシン。”貸す”という新しい選択肢をきっかけに、広がる笑顔の様子を綴っています。

子供の頃に作ってもらったモノって、いまでもはっきりと覚えていたりしますよね。

1.ベビーカーをきっかけに繋がる、ある家族
2.キャンプ道具の貸し借りで、新たなキャンプ仲間が誕生

しばらく使っていないベビーカーを、ロキャピで貸し出したママ。
キャンプに行く頻度も減ったので、キャンプ道具をロキャピで貸し出したキャンプ好きの男性。
2本立ての記事となり、とてもボリューミーとなはっていますが、家族ぐるみのお付き合いに発展したり、近くに趣味仲間ができたり…と、地域のつながりが広がっていく様子を綴っています。

先日、私の幼馴染家族がキャンプに誘ってくれたので、ワクワクして行ったら、テントの立て方を知らなかったようで、1時間くらい苦戦していました。ちなみに私も分からないので、笑って眺めているだけでした(笑)

地域の交流や、人との繋がりが深まる【ロキャピ】

人との繋がりが深まる「ロキャピ」

所詮、架空の物語でしょう…?なんて思っちゃダメです。
違うんです。ロキャピを使えば、みなさんの周りにも自然に生まれるストーリーなんです。

境遇や環境の違い、さらに”モノ”の違いによって変わる、あなただけのノンフィクションストーリーが、ロキャピをきっかけに生まれちゃうんです。

クローゼットの奥で眠るモノが、誰かの笑顔に変わったり。
眠らせていた自分のスキルが、誰かの役に立ったり。

手渡しの貸し借りを通じて、心温まる”新しいつながり”を、みなさんにもぜひ体感してもらいたいな~なんて思っています。

さて、今回の記事はここまでとなりますが、私の書いた記事が、みなさんを少しでも癒すことができたら嬉しいです♡

みなさんの明日が、今日よりももっともっと豊かな1日になりますように!
おしまい。

ロキャピのことをもっと知りたい方は
コチラをクリック!




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