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フーリエ級数を用いて画像をピカソ画に(プレゼン)

はじめに

大学で任意にプレゼンテーションをする機会があったので、以前記事にした「フーリエ級数を用いて画像をピカソ画に」をプレゼンしてきた。話した内容はほぼほぼ忘れたので、スライドだけあげておく。

スライド内容

個人情報など恥ずかしいので、名前や自分についてのスライドは省かせてもらった。制限時間は10分だったので、時間配分として1スライドあたり30秒から1分の間で行った。

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反省

質問に関しての準備が少し足りなかった。

感想

今回プレゼンをするにあったって3つの事を気をつけた。

1. 誰に向けてのプレゼンなのか?
2. スライドをシンプルに。
3. 時間配分

今回のプレゼンは理系以外の学生もいたために、浅く広くわかりやすく説明することにした。スライドの作り方としては1枚あたりに割り振る時間が短かった為、なるべく文字は少なく図や画像を使うことを意識した。私は、文字が多いとそれだけで読む気が失せるタイプなので、多くても2文くらいを意識した。

結果として教授達から高評価をいただき、賞まで頂くことができたのでなかなか嬉しかった。短い時間でスライドを作り発表までするのはあまり経験がなかったが、良い経験になった。

参考書籍

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UI/UXだけでなく、どう相手に伝えるのかなど思考法など。

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