気持ちの言語化
こんばんは。Am!です。
2記事めの投稿です。
ちょっと忘れかけてた。
最近サブスクで昔のドラマを観てるんですが、見返してみると放送当時には何も思わなかったシーンで考えさせられることが多いなぁと。
今は「学校のカイダン」というドラマを見てまして、
立場の弱い主人公に謎の男の子が入れ知恵をしてカーストがある学校を変えていくという王道な話なのですが、入れ知恵をする前の質疑応答が凄い素敵だなぁと思ってみていました。
ヒロイン役は広瀬すずちゃんなんですが、
すずちゃんが学校への怒りや悲しみが募った時に謎の大人役の神木隆之介くんが、具体的に自分の気持ちを言語化できるような質問をするシーンがあるんです。
なぜ怒ってるのか?
誰に怒っているのか?
どうして悲しいのか?
どうすればいいと思うのか?
よく分からないのにイライラする。よく分からないのに悲しい時って誰にでもあるかと思うのですが、上の質問みたいに自分の気持ちを言語化してもらうだけで、何をやるべきなのかが明確になっていくのではないかなと思いました。
自分の気持ちって自分でもよく分からなくなることが多い中で、言語化できるように整理するって大事だなぁと。
このnoteもその手段かなと思っているのですが、言語化することで新しい気づきがあればいいですよね。
ぼやけてるのがいい時もありますけど笑
まぁ、そんな感じで気持ちを言語化できる語彙力も養うためにも今後ともnote書くように頑張ろう
ご観覧ありがとうございました。
また気の向くままに
Am!
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