カタオカリョウスケ

カタオカリョウスケ

最近の記事

知的財産管理技能検定3級に行ってきました

2022/11/06に第43回の知的財産管理技能検定に行ってきました。 注意点このご時世なので検温は必要なのですが、会場によって体温設定が変わっていました。具体的に書くと、千葉会場だけ37.0度以上は入場できない規定となっていました。他の会場は37.5度以上でした。平熱が高い方はこの辺りは注意しましょう。 勉強用テキスト実本で購入すると赤シートが付いています。テキストの重要箇所が赤文字になっていたり、解答が赤文字となっているので、赤シートを効率的に活用したいのであれば、実

    • 5K2KのPS341WUのレビュー

      注)2020年3月第1週頃の出来事です。 PS341WUとは34型で5K (5120×2160) 表示をしてくれるディスプレイなのである。そして、当初は全く買う予定はなかったのであった。。 2月あたりから会社はリモートワークとなり、それまでは細々とノートPCで作業していたのだが、このまま自宅作業が継続するのなら居心地の良い自宅を整えたい!そう思い、モニターを選び始めた。 当初狙いをつけたのが、 こちらである。4Kモニタを使ってみたかったし、PIP/PBPも試してみたか

      • CSM 認定スクラムマスター研修

        現在、2019年3月17日23時過ぎ。 スクラムマスター研修を終えてからちょうど丸2日が経過した。 しかし、朝、変な時間に目覚めたり、何かの拍子に研修を思い出し、意識していないのに独り言が多くなったと指摘され、全く回復ができていない。いまだに精神状態がイかれたままである。 2019年3月13日 Day1当たり前であるが、フツウの研修を想像して大きな期待を胸に研修に挑んだ。 開始2分後に違和感。あ、あれ?こんな展開ってあるのか? それでもScrumの概要から始まり、午前中は

        • CODE BLUE 2018

          2018年11月1日、2日の2daysで「CODE BLUE 2018」サイバーセキュリティの会議に参加してきた。 というわけで、note上で最速レポートとして報告、、しようと、、、考えたのであるが、冷静になれば「CODE BLUE」のタイトルで投稿すればその瞬間に世界中の情報機関やサイバー攻撃集団の網にすぐに引っかかることは容易に想像がつく。そういうわけで込み入った内容は書きたくない。 googleで「CODE BLUE」と検索してみる。 するとこのタイトルがよくできて

        知的財産管理技能検定3級に行ってきました

          「 1on1 」 について

          amazonで検索するとタイトルで「 1on1 」絡みの本は3冊しか見つからなかった。 ・ヤフーの1on1 ・1on1マネジメント ・シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング この中から比較的新しい2冊の「1on1マネジメント」と「シリコンバレー式〜」を読んで1on1について考えてみた。 1on1とは?1on1とは基本的には上司(マネジャー)と部下が定期的に対話をする時間のことである。そしてこれは重要なことなのだが、1o

          「 1on1 」 について

          MarkeZineDay 2018 Autumn その4

          9月21日 Day2【A-1】リクルート流最強マーケター集団の作り方 【B-2】ロイヤルティーを高める顧客体験を実現する最新テクノロジーの活用 【B-3】受注率 400%!リコーが取り組むデジタルマーケティングの事例! 【A-4】~買い物メディア × 地図メディア × 環境データ~リアル行動を基点としたオーディエンスデータ活用(仮) 【B-5】広告を必要としないスノーピークから考える、コミュニティの重要性 【B-6】続・マーケター1,000人への調査で判明したリアル/Webブ

          MarkeZineDay 2018 Autumn その4

          MarkeZineDay 2018 Autumn その3

          9月20日 Day1【A-1】デジタル与党時代のマーケター心得 【B-2】現場が知りたい今日から使えるデータ基点のコンテンツ開発手法 【B-3】Sansanの顧客基盤が統合されるまで。 【B-4】データに回帰するECマーケティング 【A-5】ITの力で顧客ベースを強化し、ロイヤルティを構築するには? 【A-6】「私だけの体験」で、顧客の笑顔を増やす方法 【A-7】2018年度マーケティングオートメーション実践編ひとまとめ 【B-8】ロイヤルカスタマーとつながる自社アプリの活用

          MarkeZineDay 2018 Autumn その3

          MarkeZineDay 2018 Autumn その2

          9月20日 Day1【A-1】デジタル与党時代のマーケター心得 【B-2】現場が知りたい今日から使えるデータ基点のコンテンツ開発手法 【B-3】Sansanの顧客基盤が統合されるまで。 【B-4】データに回帰するECマーケティング 【A-5】ITの力で顧客ベースを強化し、ロイヤルティを構築するには? 【A-6】「私だけの体験」で、顧客の笑顔を増やす方法 【A-7】2018年度マーケティングオートメーション実践編ひとまとめ 【B-8】ロイヤルカスタマーとつながる自社アプリの活用

          MarkeZineDay 2018 Autumn その2

          MarkeZineDay 2018 Autumn その1

          MarkeZineDay 2018 Autumnが9月20日と21日の2日間開催されたのでオーディエンスとして参加してきた。 2日で計18セッションを早足で聴いたのだが、メモを取るのに精一杯で本当に内容を吸収出来たのかは甚だ心配である。自分の速記メモの清書とパワポを眺めて理解した気になるのではなく、自分の頭にもう一度刷り込む意味を込めてnote上に記しておく。 まず、今回の2018 Autumunのテーマは以下の3つ 分断された組織に横串をデジタルマーケターはデジタルト

          MarkeZineDay 2018 Autumn その1