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どこが不備だか分からない『持続化給付金』の申請。悩んだら、ご相談ください。

 国会で委託先や事業費の不透明さが問題となっている新型コロナウイルス感染症対策の「持続化給付金」。総理大臣や政府が「スピード感を持って」と繰り返すに反してなかなか給付されず、また「内容に不備がある」旨のメールを受け取ってもどこが不備なのかの説明がないために何を直せば良いのか分からず、何度も申請を繰り返えさざるを得ないため、申請者の間に不安と不満が広がっています。
「何が不備?」説明すらなし 持続化給付金、審査不透明 5回申請も「×」

 大量の申請資料を処理する上で仕方のないことかもしれませんが、事業を継続するために「すがる思い」で『持続化給付金』を待ち望んでいる方にとっては、なんとももどかしい、腹立たしいことでしょう。

 申請資料を申請者が「同じ目」で繰り返し見ても、「不備」が見えてこないことはよくあることです。
 そういう時にこそ、公認会計士や税理士などにご相談ください。
 申請者とは異なる「第三者の目」で見てサポートします。

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