【海外大】ファウンデーションは甘え?向いている人、いない人はどんな人?【マレーシア留学】
こんにちは、マレーシアの大学に留学中のLです。
マレーシアの大学だとイギリスの大学と違ってファウンデーションコースを経由せずに直接学部に入ることができます。
ですが、英語力が足りなかったり、まだ入りたい学部が明確でないなどの理由でファウンデーションコースから留学を始める人もいます。私もその一人です。
私としては、正直ファウンデーションコースの内容がヌルゲー過ぎてあまりやりがいを感じていないという気持ちがあり、ファウンデーションは少し甘えだったなという感じもします。
ですが、実際にファウンデーションコースに入って良かったよという友達や先輩の意見も聞きます。
そこで、今回の記事ではファウンデーションコースが向いている人と向いていない人はどのような人なのかを説明していきたいと思います。
自身の経歴となぜファウンデーションを選んだか
経歴について
2023年の3月に田舎の公立高校を卒業後、マレーシアのモナッシュ大学のファウンデーションコース、MUFYに7月から入学。留学時の英語力はIELTS6.0。
現在は理系で、ファウンデーション卒業後はコンピュータサイエンス学部に入りたい。
現在一学期目が終了し、成績は
英語:98%
数学:96%
上級数学:87%
ICT:95%
で、総合94%。順位がどれくらいかは分からないが、先生の発言を参照してみると、上位10%~15%くらいだと思われる。
なぜファウンデーションに入ったの?
今後も興味を持っていただけるような記事を書いていきたいと思いますので、よろしければサポートお願いします!