友達っていいよな
3月くらいから身の周りの人間の入れ替わりが激しくて、目まぐるしさに息が詰まりそうになってる私が、私ベースで考えていること
そもそも信じられない
他者は、期待してるより自分のことを好きじゃなくて、どうでもよくて、大事に思ってくれてはいない。(四半世紀近く並の人生を平々凡々に送ってそう思うんだから、戦争とか犯罪とかに巻き込まれた人たちのPTSDは半端ないだろうな〜〜と思ったりもする。)
そんな感じで他者にもはや不信感を抱いている私は、人間関係を築くのが怖くて苦手だ。
そうは言いつつ
人間関係を築くことのハードルが高いとはいえ、ひとりでいるのが好きなわけじゃない。誰かといると楽しいし、独りじゃない状況にとても安心する。ひとりディズニーとかも全然できるけど、出来たら誰かと行きたい。普通に誰かといたい。
だけどここで誘った誰かはそう思ってないことがよくあるという現実にぶち当たるのである。その辺の、相手との信頼と信用、本音と建前のバランスをとるのが私にはすごく難しい。
ほかの例だと、また会おうね〜って言われると、本当にまた会うんだと全幅の信頼を置いていつまでも待ってしまう。会う気がない時は言わないでくださいと各位にお願いしたい。
つまるところは
信じたいのだそうなのだ。LINEの返信が明らかに遅くなっても、建前ばっかり言われても、徐々に自分から離れていくのが分かっても。
他者が自分を好きかどうかは関係なく、自分が好きな人のことを好きなままでいたい。
(以前noteで書いたことがあるけど)私は他者との距離感を大事にしたいので、偶像的他者と実像的他者とのギャップにはいつも苦しまされている。
友達ってのはいいよな
その点、安定した関係性を築きおわった友達ってのはいい。信頼と信用のバランスが最高。新しく現れた他者よりも、遥かに息がしやすい。私は、全幅の信頼を置いてるし、相手も私が信頼することを許してくれていることがわかる。本当に有難いなあとしみじみする。
なんだかまとまりなくなっちゃった
4日ぶりに働いたら疲れてしまったのか、もう頭が働きませんです。ちょっとでも言いたいこと伝わってるといいな〜と思いながらお話をやめます。
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