Resas APIを使って秘境駅をランキングしてみた。
見出し画像

Resas APIを使って秘境駅をランキングしてみた。

最近は、オープンデータとか、いろいろなデータが公開されてきていますが、その中でRESAS(地域経済分析システム)オープンデータのコンテストが開催されたこともありましたので、秘境駅ランキングを作成してみました。

まず、秘境駅ランキングを作るにあたり、何を評価してランキングを作成するのかを調べました。

秘境駅といえば、「秘境駅へ行こう!」が有名ですが、こちらのサイトを参考に以下の5項目において20段階で集計し、総合評価を100点満点で判断しました。

1. 秘境度とは、周囲が断崖絶壁、深い山林、荒涼とした原野にあり、人家が無い(少ない)場合などに高いポイントを得ます。
2. 雰囲気は、木造の駅舎や待合室、板張りホームなど、古い歴史を感じさせるものに高いポイントを得ます。
3. 列車到達難易度は、列車本数が少なく、普通列車でも停車が少ない場合に高いポイントを得ます。
4. 外部到達難易度は、駅までの道が無い、登山道、未舗装路など、外部からのアクセスが困難な場合に高いポイントを得ます。
5. 鉄道遺産指数は、スイッチバック、ループ、引き込み線、廃線跡などの鉄道遺構(現役含む)に高いポイントを得ます。
この5項目とRESASのデータとか、オープンデータを紐づけていくかを考えると色々と難航しましたが、こんな感じでデータ収集を収集することにしました。

まずその前に駅データが必要となるので、フリーで公開されているものを探していくと、駅データ.jpのサイトで駅や路線の情報をフリーで公開しているのを発見!(◎_◎;)こいつを利用しました。

その駅データを元に秘境度、雰囲気、列車到達難易度、外部到達難易度、鉄道遺産指数の判定データを付与して行きます。

秘境度は、RESASの人口構成、観光資源を元にスコアを判定。
雰囲気は、駅の開業時期を元にスコアを判定。Wikipediaから情報を引っぱってくる。
列車到達難易は、駅の電車の本数を元にスコアを判定しようとしたが、データ取得ができないため、国土数値情報の乗客数を元にスコアを判定。
外部到達難易度は、東京駅から車の下道での時間と距離の割合で、スコアを判定。Google MapのAPIで移動距離と時間を取得。
鉄道遺産指数は、廃墟検索地図の情報を利用して、駅の近くにあるかを特定しスコアを判定。
このような感じて、スコアを判定してデータを作成しました。

そして、側の表示サイトを作成しできたサイトがこちらになります。

一度、見てもらったら、感想をお聞かせください。合ってる間違ってるの判定がしたいです。

よろしくおねがいします。٩( ˙0˙)۶

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
自分の知りたいをカタチにしたり、自分の欲しいをカタチにするエンジニアマン。自社サービスを作ったり、受託開発をしています。 フルスタックで、自然言語、機械学習、ノビィとか、データ・ドリブンな人です。