見出し画像

085. 古民家でデッサン

100日間絵を描き続けるプロジェクト、一日一描
今日は以前住んでいた筑波山の麓にあるうつくしい里山、やさとへ。

古民家book cafeえんじゅの絵画教室に参加して、デッサンを教わってきました。

習ったことはないけれど、ずっと学んでみたいと思っていたデッサン。
学生時代、解剖学のスケッチ用に買ってそのまま放置されていた鉛筆とクロッキー帳が日の目を見ました。

先生のとても上手な指導に導かれて、ひたすら、じっくりじっくり一つの対象物に向き合った2時間。写真で撮ってしまえば一瞬で過ぎ去っていく一つの瞬間に、ただただ目を合わせ続ける中で頭の中に漂っていたいろんなことが禊がれていきます。

昨日の水彩に引き続きアナログお絵描き。デジタルで描くと一瞬で出来上がってしまうプロセスを、体と対話を重ねながら緻密に仕上げていく。一つの線を引くごとに、ここ最近ちょっぴり早く回り過ぎていた心の中の時計が整えられていく。

画像1

最後に、先生のお父様のコーヒーマスターが淹れてくれた美味しいコーヒーと、えんじゅ特製のお茶菓子をいただきました。

実にいい時間でした。

生きていく場、暮らしの場、すべてがアトリエになりますように。いただいたサポートはアトリエ運営費として大事に活用させていただきます!