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人生が不幸・苦しいから抜け出す方法

物事は全てシンプル


これからお伝えする内容を何度も読んで腑に落とし、実践していくことで
不幸や苦しい状況から抜け出すことができる。

【感情と思考について】

・不安、恐怖はエネルギー値が高いので、焦点が向きやすい。
・自分の状態が悪い(疲れているとか、奉仕しすぎてるとか、頑張りすぎてるとか)と、そっちに意識が傾きやすい。
・無理と思ったら無理になる。できないとおもったらできない。
→「根性論」ではなくごく当たり前の話
・強く思い込んでいることはないだろうか?
 思いの偏りは中庸からずれ、視界をゆがませることになる

・ほとんどの感情は反応であり、幻想である
・感情に翻弄されて流されている
・怖い、不安という感情は、自分ではどうにもならなそうと思うから肥大する。反応の多くは、生存に直結している(ように感じている)
・死なないと腑に落ちれば、たいしたことがなくなる(そういう事象が起きているだけだと流せる)

・辛い、苦しいと感じている先の人生に真逆の幸福や楽しさは絶対に訪れない
・自分から笑う、楽しむ、ワクワクしてみる。何かや出来事は必要ない。今すぐできる。気分が上がってくる。

・自分で幸福や楽しさを創り出していくこと

【それでもできない人への荒治療】

その体験を飽きるまで繰り返すといい

・いずれ、あまりたいしたことないというかどうでもよくなってくる
(問題を問題と捉えなくなってくる)
・何か嫌だと思ったらその度に自分がどう思っているのかを言語化していく習慣をつけること。
・これでデータが溜まり、ある一定の条件で「同じようなことが起きる。同じようなことで悩んでいる」と分かるときがくる。
・例えば、「いつも浮気される」とか「いつも周りからひどい扱いを受ける」とか「だまされる」とか
・どんな観念があるだろうか?
「私は愛されない」「捨てられる」「失敗したらダメだ」「情けない」「価値がない」
こういう気持ちを抱えているとそれ相応の現実が視える

嫌だと言いながら根本ではそれを体験したい、それが好きである

・別に、不幸や苦しい状態が”悪い”わけではない

・それを通じて”体験したいことがある”から、やっている

・つまり、そんな特別でも大げさに取る必要もないくらいのことである。
 と捉えられるようになれば、その現実は起こらない、もしくは起こっても気持ちが揺れなくなる

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