【官能小説】 Cerberus 第11話 『真夜中の噴水』
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『もう… 勘弁してください部長…
私… おかしくなっちゃいます… 』
『この程度で音をあげるのか?』
『こんっ… なに… 逝かされたら… 』
『そうなの…?
じゃあそろそろ出すか…
香澄さん、最後はどんな体位が良い?』
『せっ… 正常位で… 一ノ瀬部長の顔を
見ながら逝かせてください… 』
香澄の願いを聞いた一ノ瀬はニコッと笑い、
香澄を正常位の体勢にさせると
両手で踵を持ち大きく脚を拡げさせた。
丸見えになった香澄のワレメを肉棒の