マガジンのカバー画像

官能小説

18
試しに書いてみたフィクション作品です。 素人が初めて書いた物ですのでハードルを下げてご覧ください。
運営しているクリエイター

#M女

【官能小説】 Cerberus 第17話 『目覚め』

▼第16話はこちら▼ 『ほんのお礼ですから…  どうか楽になさって… 』 そう寝起きのかす…

【官能小説】 Cerberus 第16話 『理性の蓋』

▼第15話はこちら▼ 『一ノ瀬さん…  ごめんなさい…  1人でいるの怖くて… 』 ドアの向…

30

【官能小説】 Cerberus 第15話 『愛奴の母』

▼第14話はこちら▼ 翌朝、一ノ瀬はトントンと包丁がまな板を 叩く音と焼き魚の匂いで目が覚…

21

【官能小説】 Cerberus 第14話 『温かな団欒』

▼第13話はこちら▼ 多少のハプニングはあったものの、全体的には 和やかな雰囲気のまま今年…

26

【官能小説】 Cerberus 第13話 『潮騒』

あの日から3年間。 表向きは上司・部下の関係を演じながら 人知れず奴隷契約を結び、主従関係…

16

【官能小説】 Cerberus 第12話 『性奴隷の誕生』

▼第11話 『真夜中の噴水』はこちら▼ あれから数日。 あの夜の事を2人は胸にしまい、 出張…

14

【官能小説】 Cerberus 第11話 『真夜中の噴水』

▼第10話はこちら▼ 『もう… 勘弁してください部長…  私… おかしくなっちゃいます… 』 『この程度で音をあげるのか?』 『こんっ… なに… 逝かされたら… 』 『そうなの…?  じゃあそろそろ出すか…  香澄さん、最後はどんな体位が良い?』 『せっ… 正常位で… 一ノ瀬部長の顔を  見ながら逝かせてください… 』 香澄の願いを聞いた一ノ瀬はニコッと笑い、 香澄を正常位の体勢にさせると 両手で踵を持ち大きく脚を拡げさせた。 丸見えになった香澄のワレメを肉棒の

【官能小説】 Cerberus 第10話 『ベルトの首輪』

▼第9話はこちら▼ 一ノ瀬の右手の指は口の中の性感帯を探すようにゆっくりと掻き回し続けて…

16

【官能小説】 Cerberus 第9話 『抑圧からの解放』

▼第8話はこちら▼ 『香澄さん、部屋についたよ。  起きれるか?』 『…。』 『香澄さん、…

19

【官能小説】 Cerberus 第8話 『reason』

▼第7話はこちら▼ 『香澄さん大丈夫? お水頼もうか?』 『私まだそんなに酔ってません。…

21

【官能小説】 Cerberus 第7話 『邂逅』

▼第6話はこちら▼ ホテルを後にした2人は駅で別れ、 自宅の最寄駅から帰路に着く香澄を 再び…

14

【官能小説】 Cerberus 第6話 『最後の砦』

▼第5話はこちら▼ 一ノ瀬は少しの間、香澄の痴態を鑑賞した後、 痙攣したまま潮を噴き続ける…

17

【官能小説】 Cerberus あらすじ

今更ながら【官能小説】Cerberus のあらすじを ご紹介させていただきます。 これから出会う方…

14

【官能小説】 Cerberus 第5話 『0.00mm』

▼第4話はこちら▼ 『ご主人様…  お嫌でなければ私のナカへ… その…  直接注いでいただけないでしょうか…』 溢れ落ちるように自然と出た言葉に一ノ瀬が 引いてしまうのではないか一瞬不安になった。 しかしそれは心の底から湧き出た本音であり 香澄の中に後悔の気持ちは微塵も無く、 むしろ自分の気持ちを正直に伝えられた事を 誇らしく思った。 『…。』 『…。』 『ん〜…。  お前意味わかって言ってる?』 『はい、もちろんです。』 『孕む可能性を理解しているのか』