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おうち療育学び直し〜ずぼらママには難しいよ〜

6歳、4歳、1歳の3児のママです。

長男が3歳頃に読んだ
おうち療育の参考になりそうな本を引っ張りだしてきました。

「発達が気になる子の脳と体をそだてる感覚遊び」

「発達が気になる子への生活動作の教え方」

そもそも、なんでこの本を持っているかと言うと
長男は2歳頃には、発達(言葉)の遅れを指摘され
療育に繋がるまで、繋がってからも、幼稚園に通い出すまでと、生活の中でクリアさせたい壁がいくつかあって

おうちで出来ることを探して読んだ本の1冊です。

が…………

まーー、ずぼらで、直ぐにカッとなって
投げ出してしまいがちな私には長続きしなくて
(私自身、何かの特性あったりするのかな?)

長男は、療育と理解ある当時通っていた幼稚園のおかげで
出来ることがメキメキと増えて
今は療育を卒業して幼稚園で集団生活しています。
(残念ながら主人の転勤で理解ある幼稚園には通い続けれず、新しい幼稚園では多少苦労しているようですが、小学校の練習と思って、親子でいろいろ話をしながら、なんとか毎日やっています。)


療育に関しては私の力は何にも及ばす……。

それで、なぜまたおうち療育のための本を出してきたかというと


1歳の末っ子(もうすぐ2歳)
すでに発語で引っ掛かっています。

正直、長男の時は気難しい性格からいろいろとあったのですが(癇癪とか…)
末っ子は大変な事があまりなくて、

心の何処かで、話し出せば直ぐに追いつくでしょ
話さないだけでしょ

と、楽観視しているというか、期待をしている自分がいたりもします。

でも、女の子は特性が表面化しにくくて、発達障害に気付き難いという話も聞いたことがありますよね。

とにかく、話さないと始まらないです、
発達障害なのか何なのか、何であっても

やってみて無駄になることは無いと思うので
以前の至らなさを反省し、少し頑張ってみようと思います。

ただ、この本は、もう少し話が理解できている大きな幼児向けの本かなと思うので
全部簡単に取り入れられないですね。

体幹のお話とか、体のイメージ、教え方、考えとかを少しずつ取り入れられていく感じになりそうなです。


あとは、私の虎の巻は
長男の時に相談で言語聴覚士さんからもらった
生活の会話の中で言葉を引き出すポイントが書かれたプリントです

こんな、簡単なこと、
個人的なメモを書きすぎて全部は載せられないけど(笑)
この辺は世間のママさん達普通にやってそうだけどね。

今日から、強化していくぞーーーーー!!!!!!

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