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【優しい世界】有給ほっこり話

こんにちは、名古屋の労務楽々アシストマスターもちづきです🌸

昨日社労士の会員証が届いたので、今日は電子証明の手続きして電子申請に備えよう!とウキウキしていたのですが…
電子証明を取る手続きは全て郵送らしく…
何回も様々な書類を往復するらしく…
個人の実印と印鑑証明も必要とのことで...

まずは実印を作るところからになりました。
電子証明って、そんなすぐ取れるものでは無いんですね…
またココから一ヶ月くらいはかかりそうです😢


さて、今日は

【優しい世界】有給ほっこり話

について投稿します。

昨日、有給取れない問題について投稿しました。

会社と従業員の間で起きるトラブルの原因トップクラスに入る「有給休暇」ですが、マイナスな話ばかりではありません。

今回は、私が

「会社って…従業員のこと大切に考えているんだなあ…」

とほっこりした実話をご紹介します。


私が勤務していた時の話です。

当時担当していた会社の勤怠締め日が近づき、給与計算前に事前にチェックしていました。
すると、ある社員(Aさんとします)が1週間くらい連続で欠勤となっていました。

欠勤が連続している場合は、それとなく理由を確認していました。
もし労災や私傷病の場合、手続き発生となる可能性があるからです。

その時もいつものように、社長に電話して確認しました。

私「Aさん、欠勤続いていますが、体調不良でしょうか?」

社長「そうなんだよ…ずっと休んでるんだよね」

私「そうだったんですね…心配ですね…お仕事中のケガとか病気でない確認は取れていますか?」

社長「それは大丈夫。休日の日曜日に家で体調不良になって、次の日病院行ったけど、なかなか体調が戻らないみたい」

私「早く良くなるといいですね…連続欠勤なので、傷病手当金の申請をなさいますか?それとも、有給処理したほうが給与100%支給なので、その方がAさんにとってはいいのかな、とは思いますが…」

社長「うーん…有給にしたほうがいいのは分かるけど、でも、有給減っちゃうよね…」

私「そうですね…今の有給残日数だと、勤怠締め日以降も休みが続くようなら残日数が0になるのも近いと思います」

社長「そうかあ…どちらの扱いにするかは本人にも確認とるけど、僕はなるべく有給残してあげたいと思っているんだよね…」

私「そうなんですか…?」

社長「だって、不安じゃない。有給無くなるの。今後も体調不良とかあるだろうし、その時に有給残っていないと無理して出社してなかなか治らないとか、あるかもしれなし。いつも頑張っている子だから、無理しちゃわないか心配なんだよね」

社長…優しい~!とその時感動しました。

そんな風に思っていたんだ…

確かによく

「この子あとどのくらいで有給少なくなっちゃうかな、次の付与日までに残日数あるかな…」

と質問きていたのは、そういう気持ちからだったんだ…

と、じ~んとしてしまいました。

それまでは、やたら有給残日数のこと聞いてくるな…と不思議に思っていたのですが、そういう理由からだったのか!と初めてわかりました。

社員の有給についてココまで考える方もいるんだな...と。
手続きが発生するかしないかばかり考えていた自分が恥ずかしくなりました…反省します…

社長のこういう気持ちが従業員に伝わっていたらいいな…と陰ながら思いました。
そして、社長のような視点も忘れないようにしないと!と思ったエピソードです。


今回は、私の実話をご紹介しました。

当時は「質問が来たら早く返事しないと!」という意識ばかりで、早い返事が一番良いという価値観でしたが、このことで

「そもそもどうしてこの質問をしてきたんだろう?
何かあったのかな?
どこが心配なのかな?」

と、もっと質問の裏側を意識しようと思ったきっかけでもあります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました🌸




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