【ゆる日記】機動戦士ガンダムSEED FREEDOM観ました
こんにちは。
名古屋丸の内の女性社労士、もちづきです。
今日は【ゆる日記】機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM観ましたということで、趣味とオタク全開なので、苦手な方はここで止まってくださいね。
さて、ということで…観てきました。ガンダムSEED FREEDOM…
「すごかった~!祭だったな~!」
まとめた感想としては、コレです。(色々ありすぎて)
祭、そして「ぼくたちの同窓会」という記事のとおりだと思いました!
私もガンダムSEED世代です。
「わ~!懐かし~!!!」
と思うものばかりでした。
(途中から圧倒されて、記憶が飛ぶ系の人間です)
話としては、キラとラクスのラブストーリーが主軸でした。
続編のDESTINYでは、キラとラクスも仙人のようになっていて老夫婦みたいに落ち着いていたので、今回改めて「2人って、めちゃくちゃお互いのこと好きだったんだ…」と気づきました。
人間っぽさがDESTINYより出ていた気がするので、「あ~SEEDの時のキラって感じだな~」とこれまた懐かしポイント。
シンはすっかりキラ大好き弟キャラになっていて可愛かったです。
ルナマリアもシンのことちゃんと好きなんだね…
良かったね、お幸せに…
アスランは結局カガリなのかメイリンなのか、どちらなのかと思っていましたが、結局カガリと再構築しているんですかね…
初めてアスランのあんな戦い方を見ましたが、もしこれが若い時に見ていたら「アスランはそんなことしない!」みたいな解釈違いを起こしていたかもしれません。
年齢を重ねてからの公開だったので、
「まあ、アスランも人間だもんね…」
と受け止めることができました。
このために20年必要だったに違いないと思いました。
最終の戦闘シーンからは驚くことばかりで、正直記憶がありません。
DESTINYガンダムが影分身をして攻撃したあたりから驚きすぎて…
「え!?え!?」と驚いている間にラクスが持ってきた機体とFREEDOMがドッキングしてバイロット席が突然1つ増えたところから、理解するのではなく受け止めよう…と思いなおしました。
そこで神曲の「Meteor-ミーティア-」が流れ、テンションは最高潮に。
映画館でこの曲を聴ける日が来るとは…
最後はSee-Sawの「去り際のロマンティクス」でEDを迎えました。
良曲すぎる…
梶浦由記さんの美しいメロディーと、石川智秋さんの水のような歌声を聴くと、心がギュッとします。
アニメシリーズと変わらないOPEDで、集大成でしたね。
長い間待っていて良かった~と涙しました。
正直驚きすぎて途中思い出せないところもあるので、もう2回くらいは観にいこうと思っています!
取り留めのない文章をここまでお読みいただき、ありがとうございました🌸
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