正しい置き配の頼み方
みなさん、おはようございます😊
UberドライバーのYOSHIKIです!
ん?副業アドバイザーはどこへ?いいんですなんでも(笑)
さて、今回は「置き配」について考えたいんですけど、皆さん、置き配で物を頼んだ事はありますか?
コロナ禍以降、対面での配達を避けるという意味で浸透した「置き配」。
しかし、まだ僕が郵便配達をしていた頃から、この議論はあったんです。
ベネッセのこどもチャレンジやAmazonの過剰梱包など、ポスト📮に入らない郵便物が多量発生。
それに伴い、不在票を書く事が多くなりました。
そこで生まれるのが、再配達依頼。
これにはホント、頭悩まされました😅
当然、時間は指定になりますし、他の郵便物もある訳で夜勤を含めてテンヤワンヤ💦
当時はご自宅の宅配ボックスがまだ普及していなかったので余計です。
TV📺でもこの事について語っていて、「再配達は有料にするべき」とか、配達員からすれば、頓珍漢な事言ってんなぁ、と。
有料にして配達員が増えれば良いのですが、人員削減を考えていた郵政にそれは無理な話で。
いかに再配達を減らすか‼️
そう僕、個人的には思っていました。
だって、再配達は配る側、受け取る側、双方にとってマイナスでしかないので…。
そこで、僕は考えたんです。馴染みの方達に「置き配」しても良いか聞いてみようと。。。(もちろん郵便局には内緒です🙊笑)
すると、、、
「いいんですか?お願いします!」って方が続出。
その方々のリストを班内で共有すると再配達の数が激減。お互いがウィン・ウィンの関係になったのです。
だがしかし!!
ここから先は
1,341字
/
4画像
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?