対症療法→予防医療
病気になったら早期のうちに治すもの・・
ただ、これが医療に対する依存であることを、いまの環境から教わりました。
(早く治すこと自体は重要だけど)
わたしが所属する環境は、医療についても学びます。これを通して知った大切なことは、若いうちに自力で健康を守る予防医療に力を入れること。とにかく先手を打つことの重要性を教わっています。
もちろん食事・運動・睡眠の質向上は当たり前ですが、それらに加えて、CBDオイルと水素点滴を積極的に取り入れています。
多少の費用は気になるものの、するしないの差を考えると、する方がコスパに良いなと思い、いまも継続しています。
(ここで言うコスパとは、治療費を抑制するという意味)
病院で受ける治療はあくまで対症療法。
これ以上悪化させないための方法という現実に気づいたとき、なりにくい体質にしなければと思うように。
これまでは「病気になる前提」で日々を過ごしていました。努力を続けてもなる可能性はあるけど、そういうリスクは抑えられる。
だったら、若さというエネルギーを使えるうちに使う。とにかくやる気があれば対応できるということです。
自分を守ることはそれだけ大変であることを知りましたが、同時に、自分に対する愛着というものがちゃんとあるんだなと認識できました。
きのう、守る手段のひとつである水素点滴を受けました。わざわざ針を刺されに行ってるけど、病気の痛みを受けるよりは遥かにマシだと言い聞かせて体内を浄化してもらいました。
あらゆる痛みや無駄を省くためにも、このやり方にこだわり続けたいです。
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