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ゲーム依存➡リア充に

ここにきて気づきました。ずっと無縁だったリア充になってたことを。

筋トレや整体に美容と、どれも自分を労わるもの。
料金は安くないけど、心身を潤すには必要な投資です。

これも立派な体調管理。おかげで、その日の疲れを翌日に持ち越さずに済んでます。

あと、スタッフさんとの雑談も程良く楽しめています。(練習も兼ねて)
その方々から旬な話題が聞けたり、内容が理解できなくても興味ある風な態度を示すとノッてくれるので、退屈さはありません。

鍛えたコミュ力を実践できるし、流行も知れる。見た目が整う以外にもいろんなメリットがあるので、無駄遣いとは1ミリも思ってません。

目に見えない障害者は、そういう余暇活動をゲームに費やす傾向とされています。(わたしの周りにも普通にいます。中には早朝までやる人も)
わたしも随分前ですが、ゲームにハマった時期があり、やってる間は高揚感に満たされるけど、終われば現実の世界に戻るので、またすぐに渇きます。
(やったことはないけど、オンラインゲームで強いアイテムやキャラに課金すると仲間から賞賛されるので、承認欲求を満たすには最高の環境だそう)

そう、これは充実感とは違って依存状態。

ゲームなどの2次元より、生身の人間がいるという3次元の世界に意識を置くことにより、障害とはいえ、内面的な成長速度は上がると思います。
そして上手くいけば、その成長は実年齢と釣り合うようになるはず。

そう考えると・・人としての魅力が普通の人にも伝わるのは、心身の成長が実年齢に釣り合ってからだと思います。(たぶんね)


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