ただそこにいるだけの自分
溜まったストレスを解消する手段を複数持つ中で、「何もしない」は特に気持ちが良いもの。
仕事のお昼休憩や、筋トレを終えての仮眠も良いですが、何もせずただそこにいるいる自分になると、存在そのものを許される感覚になれる。(さすがに毎回ではないですが)
ボーッと仰向けになったり、横になったりとした完全無防備のわたし。
いつものインプットとアウトプットを回す
エネルギーチャージになるし、それ以上に、
生きることの尊さをも最近は感じています。
それはやはり、必要なこととやりたいことをバランス良く続けているからこその体感。
個人的にはそう思います。
あと、これもネタとなり、そのまま記事として出せること。
noteだからこそできる表現の自由です。
改めて、noteの自由度に甘えつつ、自分軸の表現で環境を盛り上げる。
この記事を書けるのも、ちゃんと休んだことで浮上した言葉を拾い集めた結果です。
当たり前ですが、頑張りすぎや休みすぎは体に毒を与えるもの。
その唯一無二の体は最期まで自分の責任で管理する。
この当たり前を日々更新することで、
後悔ゼロはないだろうだけど、少ないままでいられると思ってます。
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