コミュ障な先生とフォローする優しい看護師さんとつわり

昨日心拍確認できたので、今日早速産婦人科へ行ってきた。
初めて行く産婦人科。

人生何度も経験することではないので、第一子とは違う産婦人科にした。
第一子の産婦人科は、副院長(おじいちゃん)が私の担当だった。副院長のおじいちゃんはおちゃめでかわいくて、私と気が合った(笑)
けれど、今回は別の産婦人科にした。
別の病院のおいしいご飯も食べてみたかったので(笑)
評判はいいけれど、先生が“変わり者”と聞いていた。
他の産婦人科の先生も、やはり癖は強い。
私は両親が医療関係者なので、先生は変わり者というのはわかっている。

本日初めて診察に行ってきた。
先生に「昨日不妊治療病院で心拍確認して、今日来るって早すぎ」と言われた。
いいじゃん、別に(笑)

看護師さんが優しくてフォローしてくれた。
看護師さん助産師さんがフォローしてくれるということも周りから聞いている(笑)

うん、先生変わり者だわ(笑)
腕はいいからいいんだけど。

先生が1人しかいないので、待ち時間が長いこと長いこと…。仕方ないけどね。
待ち時間長いのは慣れてるしね(笑)

第一子の時つわりがそれなりにひどかった。
妊娠悪阻とかケトンとかのレベルではないだろうから、たいがいの女の人がたえてきたレベルの気持ち悪さだとは思う。
けれど、気持ち悪かった…。
忘れもしない、11/3の祝日は本当につわりがひどくて「時間が進まない…携帯もテレビも見られない…気持ち悪いのをたえるしかない…」と絶望した。
それくらいひどかった。毎晩吐いた。

今回「妊娠悪阻ではないだろうけど、気持ち悪さをおさえる対策はあるんですか?」と看護師さんに聞いた。
「前の産婦人科さんではどうしたの?」と聞かれた。
「“つわりはたえるもの”と思い込んでしまったので、何も聞かなかったです…発想にすらなかったです…」と答えた。
そうなのだ、つわりはたえるものだとばかり考えていて、病院に聞くという発想すらなかった。
「第一子がいて、その子の世話しつつ、つわりはきついです…」
今回、“吐き気止め”をいただいた!
私に効くか効かないか別として(笑)妊娠に影響のないもの!
よかった!お守りがわりになる~!!

第一子が保育園に入るまでの2ヶ月がつわりのピークなのだ。
この夏が勝負!
これを乗り切ればなんとか…!!





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