悪夢を見続けてるアラフォーとマタハラ

父親が真夜中に大暴れする夢を見て、起きた。
実際に、本当に父親はしょっちゅう暴れていた。

夢の中で、私は学生で父親を制止しようとするが、大の大人の男の力では止まらない。
私は熱いお味噌汁をかけようとした。

冷や汗をかいて起きた。

「大丈夫、もうお父さんはいない。」
隣で、赤ちゃんと夫が寝ている。

夫はしっかり者(意外と時々天然…)で優しく、常識人。
赤ちゃんの前で、夫婦でじゃれてコチョコチョしたり冗談で取っ組み合い(!?)のような形をする。(バラエティーみたいなノリ)

幸せなのに、こうやって夢でうなされる。

“暴力暴言(DV)”“教育虐待”は私自身受けてきたので、幸せな家庭を築いたいまもなお苦しめられる。

ちなみに、昨日会社の専務(高齢のおばあちゃん)から「短期間の復帰はしていい。だけど、１つ約束して。妊婦だからってチヤホヤはしないから」と電話で言われた。
結構悲しかったけど、嫌味を言われた時は音量を下げた(笑)
ちなみに、会話は録音済み。

この専務、うちの毒両親に似ている。
我のことしか考えられず、常識も責任感は皆無で、頭がとてつもなく悪いのに、偉そうなところが。
そうやって、人を傷つけて人に恨まれて生きていて、ある意味可哀想だな。
事実、専務の娘は非常識すぎて“食べることに命をかけている山からおりてきた熊みたい”と言われている。嫌われている親子。

かつての私の毒家族を見ているようだ。

私はその毒家族から逃げ切れたけど。幸運。