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2017年8月17日

お父さん、お母さん。

面と向かって話さなきゃいけない話なんだけど、うまく話せるかわからないので、さしあたりメールの文面で現状を書きます。

前に話をした通り、障害年金の期限の切り替わりである10月から、就職に向けた動きをすると約束しました。

家の中で、お父さん、お母さん、パートナーと過ごしている限りはそれなりに元気に生活していますが、外にでると体が震え、息が出来ないことがよくあります。
もう9年も外での活動をしていないので当たり前と言われればそれまでだけど、10月1日になったから急に何かが変わるわけはありません。

今日も先生と話をしましたが、10月になることがものすごいプレッシャーであり、これまでの全てのことが罪悪感でいっぱいであり、とても辛い毎日なのが現状です。

先生は、山のてっぺんを見るのではなく、目の前の一歩、1日を質のよいものにすることが、今すべきことと言われました。

長々と書きましたが、つまるところ、10月1日から、急に前向きに何かを始めるのは無理です。約束を守れないことを許してください。ごめんなさい。

でも、パートナーと先生と相談して、少しでも外と接点を持つような何かをしなきゃと思っています。まあ、この気持ちも1日の中でころころ変わりますが…   もう少し猶予をください。
ごめんなさい。

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